親孝行の日本史 : 道徳と政治の1400年
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親孝行の日本史 : 道徳と政治の1400年
(中公新書, 2671)
中央公論新社, 2021.11
- タイトル読み
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オヤコウコウ ノ ニホンシ : ドウトク ト セイジ ノ 1400ネン
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注記
参考文献: p226-232
内容説明・目次
内容説明
孝とは、親を大切にすることで、儒教の基本的徳目だ。律令で孝行者の表彰が定められ、七一四年に最古の例が見られる。以来、孝子は為政者から顕彰され、人々の尊敬を集めた。特に江戸時代は表彰が盛んに行われ、多くの孝子伝が編まれた。明治に入り教育の中心に据えられるが、戦後、軍国主義に結びついたとして否定された。それは常に支配者の押しつけだったか。豊富な資料で「孝」を辿り、日本人の家族観や道徳観に迫る。
目次
- 第1章 孝はいかに日本へ持ち込まれたか—古代から中世へ
- 第2章 孝の全盛期—江戸時代
- 第3章 幕府の政策?庶民の娯楽?
- 第4章 荒唐無稽な逸話の秘密
- 第5章 孝子日本代表を探して
- 第6章 〓外と太宰の視線—近代文学と孝
- 第7章 軍国主義下の子供たちへ—明治から敗戦まで
- 第8章 敗戦で孝は消えたのか
「BOOKデータベース」 より
