書誌事項

山県有朋 : 明治国家と権力

小林道彦著

(中公新書, 2777)

中央公論新社, 2023.11

タイトル読み

ヤマガタ アリトモ : メイジ コッカ ト ケンリョク

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注記

参考文献: p287-293

山県有朋略年譜: p294-300

内容説明・目次

内容説明

明治国家で圧倒的な政治権力を振るった山県有朋。陸軍卿・内相として徴兵制・地方自治制を導入し、体制安定に尽力。首相として民党と対峙し、時に提携し、日清戦争では第一軍司令官として、日露戦争では参謀総長として陸軍を指揮した。その間に、枢密院議長を務め、長州閥陸軍や山県系官僚閥を背景に、最有力の元老として長期にわたり日本政治を動かした。本書は、山県の生涯を通して、興隆する近代日本の光と影を描く。

目次

  • 第1章 政治的自我の形成―長州藩での台頭
  • 第2章 近代的国民軍の建設―一八六八〜七八年
  • 第3章 明治国家揺籃の時代―一八七八〜八七年
  • 第4章 総理大臣、枢密院議長
  • 第5章 権力の老練な操り師―一八九五〜一九〇〇年
  • 第6章 懸崖に臨む―日露戦争
  • 第7章 明治の終焉―一九〇五年〜一二年
  • 第8章 世界政策、デモクラシーとの対峙―一九一二〜一八年
  • 第9章 君主制の動揺とその死
  • 終章 二一世紀に召喚される山県

「BOOKデータベース」 より

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