絵でみるシンボル辞典
著者
書誌事項
絵でみるシンボル辞典
研究社出版, 1986.8
- タイトル別名
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An illustrated dictionary of symbols
Allegorien und Embleme
- タイトル読み
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エ デ ミル シンボル ジテン
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絵でみるシンボル辞典
1986
限定公開 -
絵でみるシンボル辞典
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参考書目: p363
内容説明・目次
内容説明
シンボルとアレゴリーによる西欧文化の体系。『アレゴリーとエンブレム(寓意と表象)』(1882年、ウイーンで刊行)の絵画、150葉余りに対して、解説は認識における二つの基準、「空間における垂直と水平の思考」と「時間における循環思考」を軸に展開する。
目次
- 1 時間—時・人生・暦
- 2 空間—自然現象・地上・天上
- 3 学芸—学問と芸術
- 4 人間の営み—労働・娯楽・社会・運命
- 5 人間の本質
- 6 思考と情趣—真理・正義・愛情・歓喜・美
- 7 文字と観念—文字の飾り
「BOOKデータベース」 より