法制史論集
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書誌事項
法制史論集
岩波書店, 1926-1964.7
- 第4卷
- タイトル読み
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ホウセイシ ロンシュウ
大学図書館所蔵 件 / 全220件
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第1巻KDj 10/N/1015132001251518,
第2巻KDj 10/N/1015132001251521, 第4卷030/N/29017132000307712, 第三巻KDj 10/N/1015132001251533, 第四卷:補遺Kj 10/N/7015132000087371 -
第一卷322//N43//1S104102028*,
第二卷322//N43//2S104102030*, 第四卷:補遺322//N43//4S104102031*, 第4卷322//N43//41041020317 -
第一卷322.1//NAH0067601*,
第二卷322.1//NAH0067602*, 第三卷 上322.1//NAH0067603*, 第三巻 下322.1//NAH0067604*, 第四卷:補遺322.1//NAH0067605* -
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注記
子書誌あり
第4卷: 補遺
著作文獻目録: 第4卷p311-315
1971.3発行の第4卷: 補遺には「中田先生の業績について」石井良助著(p.317-327)あり
内容説明・目次
内容説明
近代法制史学の創始者中田薫博士の研究は、時代的には鎌倉時代の法制に始まり、それを基点として古くは上代にさかのぼり、新しくは明治に及んでいる。また事項的には、イヘ・ムラ・仲間・国家をはじめ、法の全部門にわたっている。
目次
- 第1 古法雑観
- 第2 支那における律令法系の発達について
- 第3 「支那律令法系の発達について」補考
- 第4 仏蘭西に於ける自由法説
- 第5 母法、子法なる熟語に就て
- 第6 「死者分」及び「死後婚」
- 第7 ROSTRAの上に立ちて
- 第8 法と歌と音楽
- 著作文献目録
- 中田先生の業績について
「BOOKデータベース」 より