聞き書福島の食事
著者
書誌事項
聞き書福島の食事
(日本の食生活全集, 7)
農山漁村文化協会, 1987.12
- タイトル別名
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福島の食事
- タイトル読み
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キキガキ フクシマ ノ ショクジ
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日本の食生活全集 (7)
1987
限定公開 -
日本の食生活全集 (7)
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聞き書福島の食事
1987.12.
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聞き書福島の食事
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注記
編集委員会代表: 柏村サタ子
収録内容
- 会津盆地の食 : もの日にはもちを搗き、秋には身不知柿をかじる / 佐瀬元子 [執筆]
- 会津山間〈只見〉の食 : あり余る山菜と山のけもの、川の魚を食卓に / 佐瀬元子 [執筆]
- 会津山間〈南郷〉の食 : 雪深い冬の暮らしをうるおす熟れ食の数々 / 佐瀬元子 [執筆]
- 文化としての会津の酒 / 伊藤豊松 [執筆]
- 福島北部盆地の食 : 蚕が眠っている間にもちを搗いて食べる / 柏村サタ子 [執筆]
- 福島南部の食 : 山の幸を楽しみ、蚕を飼い、こんにゃくをつくる / 吉島照子 [執筆]
- 阿武隈山地の食 : 麦、雑穀を多彩に生かし、山の恵みで変化をつける / 三部美津子 [執筆]
- 石城海岸の食 : 四季折々、生きのよい魚を「一夜食い」に / 鈴木ミス子 [執筆]
- 相馬〈原釜〉の食 : 干拓田の乏しい米を新鮮な魚介で補う / 岡田眞貴子 [執筆]
- 人の一生と食べもの / 柏村サタ子 [執筆]
- 島の食とその背景 / 柏村サタ子, 須藤清一 [執筆]
内容説明・目次
目次
- 会津盆地の食—もの日にはもちを搗き、秋には身不知柿をかじる
- 会津山間〈只見〉の食—あり余る山菜と山のけもの、川の魚を食卓に
- 福島北部盆地の食—蚕が眠っている間にもちを搗いて食べる
- 福島南部の食—山の幸を楽しみ、蚕を飼い、こんにゃくをつくる
- 阿武隈山地の食—麦、雑穀を多彩に生かし、山の恵みで変化をつける
- 石城海岸の食—四季折々、生きのよい魚を「一夜食い」に
「BOOKデータベース」 より