解体から統一まで
著者
書誌事項
解体から統一まで
(中公新書, 1045 . 物語イタリアの歴史||モノガタリ イタリア ノ レキシ ; [1])
中央公論社, 1991.10
- タイトル読み
-
カイタイ カラ トウイツ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全273件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
イタリア史年表(三七八-一九〇〇年): p331-359
内容説明・目次
内容説明
皇女ガラ・プラキディア、女伯マティルデ、聖者フランチェスコ、皇帝フェデリーコ、作家ボッカチオ、銀行家コジモ・デ・メディチ、彫刻家ミケランジェロ、国王ヴィットリオ・アメデーオ、司書カサノーヴァ、作曲家ヴェルディの10人を通して、ローマ帝国の軍隊が武装した西ゴート族の難民に圧倒される4世紀末から、イタリア統一が成就して王国創立専言が国民議会で採択される19世紀末までの千五百年の「歴史=物語」を描く。
目次
- 皇女ガラ・プラキディアの物語
- 女伯マティルデの物語
- 聖者フランチェスコの物語
- 皇帝フェデリーコの物語
- 作家ボッカチオの物語
- 銀行家コジモ・デ・メディチの物語
- 彫刻家ミケランジェロの物語
- 国王ヴィットリオ・アメデーオの物語
- 司書カサノーヴァの物語
- 作曲家ヴェルディの物語
「BOOKデータベース」 より