書誌事項

科挙と官僚制

平田茂樹著

(世界史リブレット, 9)

山川出版社, 1997.2

タイトル読み

カキョ ト カンリョウセイ

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注記

参考文献: p81-82

内容説明・目次

内容説明

伝統中国社会において科挙とはいかなる存在であっただろうか。公平かつ客観的な試験であり、だれにでも社会的成功をかちとることができる。そんなイメージが科挙にはつきまとっている。これは試験制度という視点からとらえた虚像にすぎない。科挙を、中国の政治・社会・文化構造のなかに置き直してみるとき、科挙の果たした真実がはじめて明らかになる。

目次

  • 科挙と中国社会
  • 1 科挙を理解するための視点
  • 2 エリートへの登竜門
  • 3 官僚昇進の仕組み
  • 4 皇帝と官僚
  • 5 科挙合格のもたらしたもの
  • 6 科挙の虚構と真実

「BOOKデータベース」 より

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