書誌事項

発達とはなにか

永野重史著

(シリーズ人間の発達, 8)

東京大学出版会, 2001.6

タイトル別名

A new perspective on developmental study

発達とはなにか

タイトル読み

ハッタツ トワ ナニ カ

大学図書館所蔵 件 / 389

注記

欧文タイトルは標題紙裏による

文献: p238-244

内容説明・目次

内容説明

発達は生物学的な変化で、年齢の増大につれて自然に有能になっていく変化だと誤って考えられていたが、1980年ころから、乳幼児は論理的に考えることができないという常識がひっくり返って、赤ちゃんの隠れた能力がつぎつぎにみつかった。なぜ長い間、誤った説が通用し続けたのか。「世の中が変わったためか、子ども達が、昔の常識では考えられない行動をする」といわれるが、時代の変化によって子どもは変わるのか;困った子どもが現われた場合に、その責任は家庭教育にあるのか;これら学校教育や育児の問題を考えるとともに、発達心理学の最近の動向を提示する。

目次

  • 1章 人の発達は年齢だけでは決まらない
  • 2章 知能検査では測れない子どもの能力
  • 3章 年少者の「学ぶ力」を見直す
  • 4章 誤っていた発達理論と誤りの原因
  • 5章 文化がつくる「発達」と「発達心理学」
  • 6章 子育てや教育が発達心理学から学ぶもの

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA52350745
  • ISBN
    • 4130131087
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 244, 8p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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