書誌事項

国際化とアイデンティティ

梶田孝道編著

(講座・社会変動, 7)

ミネルヴァ書房, 2001.12

タイトル読み

コクサイカ ト アイデンティティ

大学図書館所蔵 件 / 365

注記

内容: 『講座・社会変動』刊行にあたって, はしがき(梶田孝道), 序章: 国際化からグローバル化へ, 第1部: 国際化の論理とアイデンティティの多様化(第1章「情報化社会と組織およびコミュニティネットワーク」-第5章「マイノリティの言説戦略とポスト・アイデンティティ・ポリティクス」, コラム隣接領域との対話(比較・国際教育学「教育の国際化と多様な「多文化教育」」, 法学「国際人権レジームと外国人の権利」)), 第2部: 現代日本における外国人とその諸相(第6章「現代日本の外国人労働者政策・再考」-第9章「戦後日本の外国人政策と在日コリアンの社会運動」, コラム隣接領域との対話(外国人支援運動「日本における外国人支援運動の現状と課題」)), 人名索引, 事項索引, 執筆者紹介

参考文献: 各章末

人名索引・事項索引: p319-325

収録内容

  • 国際化からグローバル化へ : 社会学はどう対応すべきか / 梶田孝道 [執筆]
  • 情報化社会と組織およびコミュニティネットワーク : 日本とアメリカの比較 / 矢澤修次郎 [執筆]
  • 教育の国際化と多様な「多文化教育」 : 日米の教室から / 恒吉僚子 [執筆]
  • 中等教育にみる外国語教育を通した国際化 : フランスの場合 / 園山大祐 [執筆]
  • ポストナショナルな市民権は可能か? : 「アイデンティティの先験的選択」からの批判的検討 / 樽本英樹 [執筆]
  • 国際労働移動とジェンダー : アジアにおける移住家事労働者の組織活動をめぐって / 小ヶ谷千穂 [執筆]
  • 国際人権レジームと外国人の権利 / 近藤敦 [執筆]
  • マイノリティの言説戦略とポスト・アイデンティティ・ポリティクス / 石川准 [執筆]
  • 現代日本の外国人労働者政策・再考 : 西欧諸国との比較を通じて / 梶田孝道 [執筆]
  • 日本における外国人支援運動の現状と課題 / 渡辺英俊 [執筆]
  • 雇用構造の変動と外国人労働者 : 労働市場と生活様式の相補性の視点から / 丹野清人 [執筆]
  • 「エスニック・ネットワーク」の展開と地域社会変容 : 「共存」の新たな位相と提起される問題 / 広田康生 [執筆]
  • 戦後日本の外国人政策と在日コリアンの社会運動 : 1970年代を中心に / 山脇啓造 [執筆]

内容説明・目次

内容説明

本書では、グローバル化の進展と数十年間にわたる日本の国際化の基本的趨勢をエスニシティや外国人の視点からとらえ返す。また外国人の増加などによって、住居、教育、市民権、マイノリティ政治などの各領域でどのような変化が起き、どのような新しい主体が登場しつつあるかを明らかにする。

目次

  • 第1部 国際化の論理とアイデンティティの多様化(情報化社会と組織およびコミュニティネットワーク—日本とアメリカの比較;教育の国際化と多様な「多文化教育」—日米の教室から;ポストナショナルな市民権は可能か?—「アイデンティティの先験的選択」からの批判的検討;国際労働移動とジェンダー—アジアにおける移住家事労働者の組織活動をめぐって;マイノリティの言説戦略とポスト・アイデンティティ・ポリティクス)
  • 第2部 現代日本における外国人とその諸相(現代日本の外国人労働者政策・再考—西欧諸国との比較を通して;雇用構造の変動と外国人労働者—労働市場と生活様式の相補性の視点から;「エスニック・ネットワーク」の展開と地域社会変容—「共存」の新たな位相と提起される課題;戦後日本の外国人政策と在日コリアンの社会運動—1970年代を中心に)

「BOOKデータベース」 より

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