カール5世とハプスブルク帝国
著者
書誌事項
カール5世とハプスブルク帝国
(「知の再発見」双書, 105)
創元社, 2002.9
- タイトル別名
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Charles Quint, empereur des deux mondes
- タイトル読み
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カール 5セイ ト ハプスブルク テイコク
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注記
監修: 塚本哲也
原著(c1994)の翻訳
参考文献: p158
内容説明・目次
内容説明
700年にわたって存続し、ヨーロッパ最高の名門とうたわれたハプスブルク王室。その最盛期をつくりだし、アメリカ大陸にまで及ぶ「太陽の沈むことのない帝国」に君臨したカール5世とは、いったいどのような人物だったのか。
目次
- 第1章 スペインに来たブルゴーニュ人
- 第2章 カール5世治世下のスペイン
- 第3章 新大陸の植民地
- 第4章 カール5世は世界王国の建設をめざしたのか
「BOOKデータベース」 より