文学理論
著者
書誌事項
文学理論
（1冊でわかる）
岩波書店, 2003.9
- タイトル別名
-
Literary theory : a very short introduction
1冊でわかる文学理論
- タイトル読み
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ブンガク リロン
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注記
原本の出版年: 1997
参考文献: 巻末p1-7
読書案内: 巻末p8-12
内容説明・目次
内容説明
文学、映画、新聞、テレビ、広告—「読む」ことと関わらずにいるひとは誰もいない。「読むための理論」を知ることで、これまでとは違った世界が見えてくる！新しい思考のかたちを身につけたいひとに最適の入門書。
目次
- １ 理論とは何か？
- ２ 文学とは何か？文学は重要か？
- ３ 文学とカルチュラル・スタディーズ
- ４ 言語、意味、解釈
- ５ レトリック、詩学、詩
- ６ 物語（ナラティヴ）
- ７ 行為遂行的な（パフォーマティヴな）言語
- ８ アイデンティティ、同一化、主体（サブジェクト）
- 補遺 諸理論の流派と運動
「BOOKデータベース」 より
