書誌事項

弁論家の教育

クインティリアヌス [著] ; 森谷宇一 [ほか] 訳

(西洋古典叢書)

京都大学学術出版会, 2005.5-

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

タイトル別名

M. Fabi Quintiliani Institutionis oratoriae libri duodecim

タイトル読み

ベンロンカ ノ キョウイク

大学図書館所蔵 件 / 336

注記

底本: M. Fabi Quintiliani Institutionis oratoriae libri duodecim, recognouit breuique adnotatione critica instruxit M. Winterbottom, tomus 1, tomus 2 (Oxford classical texts), 1970

1-2のその他の訳者: 戸高和弘, 渡辺浩司, 伊達立晶

3のその他の訳者: 戸高和弘, 吉田俊一郎

4のその他の訳者: 戸高和弘, 伊達立晶, 吉田俊一郎

月報あり

内容説明・目次

巻冊次

4 ISBN 9784814000340

内容説明

よく書き、よく話すには、多く読み、多く聞くべし。弁論術を養うための読書指南。本邦初完訳。

目次

  • 第9巻(文彩一般について;考えの文彩;言葉の文彩;配語法)
  • 第10巻(読むこと;模倣;書くこと;修正;作文練習の諸形式;考えること;即興)
巻冊次

1 ISBN 9784876981595

内容説明

弁論家、政治家を志す人びとの必読書となり、人文教育の形成に寄与した重要古典。本邦初完訳。

目次

  • 初等教育の諸前提
  • 家庭教育と学校教育
  • 子供の才能の見分け方と子供の取り扱い方
  • 文法(文法の範囲と基礎;正しい言葉づかいの規則;正しい言葉づかいの原理;正書法)
  • 文法教師による読み方の指導
  • 文法教師のもとでの弁論予備練習
  • 文法以外の諸学科
  • 発声と身振りとの訓練
  • 諸学科の並行学習
  • 子供をいつ弁論術教師に委ねるべきか〔ほか〕
巻冊次

2 ISBN 9784876981816

内容説明

クインティリアヌス(後35頃‐100年頃)はギリシア・ローマの弁論術、修辞学を大成した人として名高い。本書はクインティリアヌスの大著『弁論家の教育』全12巻の初の全訳である。キリスト教徒や文人の間で読み継がれていたが、ルネサンス期に完全な写本が発見されたため、近代以降においてもその教育理念は広く受け入れられた。第2分冊はその第3巻から第5巻まで収載する。

目次

  • 第3巻(第3巻の展望;弁論術の起源;弁論術の五つの部分 ほか)
  • 第4巻(序論;陳述;脱線 ほか)
  • 第5巻(技術的な立証と非技術的な立証;予審;噂 ほか)
巻冊次

3 ISBN 9784876982509

内容説明

弁論術五部分のうち、「発想」から「配列」を経て「措辞」まで。シリーズ3冊目となる本分冊には、全12巻のうち第6‐8巻を収録する。その冒頭でクインティリアヌスは、老境に入ってから得た若い妻と幼い下の息子の相次ぐ死に続いて、将来を有望視し本書を遺産代わりにと考えていた上の息子にも先立たれた直後の喪失感を吐露している。以来、執筆再開は著者自身にとっての慰めとなり、本書は全人類への遺産となった。本邦初完訳。

目次

  • 第6巻(結びについて;感情について;笑いについて ほか)
  • 第7巻(配列について;推測が関わる問題;定義が関わる問題 ほか)
  • 第8巻(ラテン語らしさについて;明晰さについて;修辞 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71864353
  • ISBN
    • 9784876981595
    • 9784876981816
    • 9784876982509
    • 9784814000340
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    lat
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ