バイオポリティクス : 人体を管理するとはどういうことか

書誌事項

バイオポリティクス : 人体を管理するとはどういうことか

米本昌平著

(中公新書, 1852)

中央公論新社, 2006.6

タイトル読み

バイオポリティクス : ジンタイ オ カンリ スル トワ ドウイウ コト カ

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内容説明・目次

内容説明

人の命はいつ始まるのか—この問いがアメリカで大統領選挙の争点となり、ヨーロッパで法制化が急がれる原因となっているのはなぜか。臓器移植や人体商品の売買が南北問題を激化させ、韓国で起きた科学史上稀に見るスキャンダルも、そうした動きの一例として位置づけられる。今や生命倫理は政治問題となったのだ。生命をめぐる急速な技術革新と人類の共通感情との間にあるギャップを埋めるために必要な視座を提示する。

目次

  • プロローグ ES細胞捏造事件
  • 1 バイオポリティクス—身体政治革命
  • 2 科学革命としてのヒトゲノム解読
  • 3 バイオバンクとは何か
  • 4 ヒト胚の政治学—クローンとES細胞研究
  • 5 人体部分の商品化
  • 6 欧州的秩序の確立
  • 終章 人体保護庁の誕生

「BOOKデータベース」 より

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