実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析

書誌事項

実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析

小塩真司著

東京図書, 2007.7

タイトル別名

実践形式で学ぶSPSS (エスピーエスエス) とAmos (エイモス) による心理・調査データ解析

SPSS Amos

SPSSとAmosによる心理・調査データ解析 : 実践形式で学ぶ

実践形式で学ぶSPSSとAmosによる心理調査データ解析

タイトル読み

ジッセン ケイシキ デ マナブ SPSS ト Amos ニヨル シンリ チョウサ データ カイセキ

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注記

引用文献・参考文献: p213-214

文献: 巻頭pv

内容説明・目次

内容説明

はじめてデータ解析をする人が陥りやすいミスを見極めながら、より豊かで多角的な分析の紹介まで、興味深いデータをもとに幅広く解説。

目次

  • 初級編 まずは、ここまでを頭に入れて、調査・分析にとりかかろう!(知性って、にじみ出るもの?;速く走るほど、記憶力もアップ?入試と入学後の成績は、関連しない?;支配的な親だと、子どもは自己チュー?;興味をもつほど、成績アップ?;これを食べれば、ダイエットの効果アリ?)
  • 中級編 せっかくの研究で、データ解析での判断ミスは命とり!(アカの他人には、近づかれたくない?;こんどの英語教材は、効果アリ?;血液型で、性格は決まってくる?;血液型で判断する人は、自分を知りたい?;心理学へのイメージは、授業で変わる?;友だちは、血液型で選ぶの?)
  • 発展編 1つの分析手法にとらわれず、いろいろな方法を体験しておこう!(社会のために行動するのは、抵抗アリ?;メールの多さは、友だちのせい?;努力が報われる、因果プロセスは?;非科学的なのに、信じるの?)

「BOOKデータベース」 より

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