エスノメソドロジー : 人びとの実践から学ぶ
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エスノメソドロジー : 人びとの実践から学ぶ
(ワードマップ)
新曜社, 2007.8
- タイトル読み
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エスノメソドロジー : ヒトビト ノ ジッセン カラ マナブ
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注記
文献解題: 巻末p8-12
参考文献: 巻末p13-29
内容説明・目次
内容説明
おしゃべり、授業、TV視聴、科学実験…現場を生みだす日常の「実践の論理」をこまやかに記述するエスノメソドロジー。基本を34のキーワードで学ぶ待望の入門書。「あたりまえ」から学ぶ社会学。
目次
- 1 エスノメソドロジーのアイデア—実践に学ぶ
- 2 エスノメソドロジーの論理—なぜ実践に着目しなければならないか(行為を理解するとは、どのようなことか;秩序があるとは、どのようなことか;合理的であるとは、どのようなことか;規範があるとは、どのようなことか)
- エスノメソドロジーの記述—実践の記述に向けて(会話をする;会話における実践;ワークの実践;実践における理解)
「BOOKデータベース」 より