実存・構造・他者 : モダンとポストモダン

書誌事項

実存・構造・他者 : モダンとポストモダン

鷲田清一責任編集

(哲学の歴史, 第12巻 . 20世紀||20セイキ ; 3)

中央公論新社, 2008.4

タイトル別名

実存構造他者 : モダンとポストモダン

実存・構造・他者 : 20世紀3 : モダンとポストモダン

実存・構造・他者 : モダンとポストモダン

タイトル読み

ジツゾン・コウゾウ・タシャ : モダン ト ポスト モダン

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注記

タイトルは表紙による

参考文献: p745-806

事項索引: p807-811

人名索引: p812-815

哲学史年表【1856-2007】: p818-829

内容説明・目次

内容説明

“主体”の真理/審理。ドイツ観念論にも匹敵する巨大な思想のうねり、20世紀後半のフランスに現出。西洋哲学の全体像を描き出す日本初のシリーズ、本篇完結。

目次

  • 総論—モダンとポストモダン
  • 1 ベルクソン
  • 2 反省哲学
  • 3 マルセル
  • 4 サルトル
  • 5 構造主義
  • 6 メルロ=ポンティ
  • 7 レヴィナス
  • 8 リクール
  • 9 アンリ
  • 10 フーコー
  • 11 ドゥルーズ
  • 12 デリダ
  • 13 ヴュイユマン/グランジェ

「BOOKデータベース」 より

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