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死生学とは何か

島薗進, 竹内整一編

(死生学 / 島薗進, 竹内整一, 小佐野重利責任編集, 1)

東京大学出版会, 2008.5

タイトル別名

What is death and life studies?

死生学とは何か

タイトル読み

シセイガク トワ ナニカ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 1 死生学とは何か(死生学とは何か—日本での形成過程を顧みて;死生学と生命倫理—「よい死」をめぐる言説を中心に;生権力と死をめぐる言説;アメリカの死生観教育—その歴史と意義;英国における死生学の展開—回顧と現状)
  • 2 死の臨床をささえるもの(生と死の時間—“深層の時間”への旅;なぜ人は死に怯えるのだろうか;エリザベス・キューブラー・ロス—その生と死が意味すること。;「自分の死」を死ぬとは;死の臨床と死生観)

「BOOKデータベース」 より

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  • 死生学

    島薗進, 竹内整一, 小佐野重利責任編集

    東京大学出版会 2008.5-2008.12

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8588258X
  • ISBN
    • 9784130141215
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 257p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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