文化の社会学
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文化の社会学
(社会学ベーシックス / 井上俊, 伊藤公雄編, 3)
世界思想社, 2009.7
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ブンカ ノ シャカイガク
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文化の社会学
2009.7.
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文化の社会学
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内容説明・目次
内容説明
「意味」の誘惑—文化による拘束と開放。
目次
- 文化のとらえ方(機能主義の文化理論—B.マリノフスキー『文化の科学的理論』(1944);文化概念の形成—R.ウィリアムズ『文化と社会』(1958) ほか)
- 知とイデオロギー(虚偽意識—K.マルクス/F.エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』(1845‐46);知識の存在拘束性—K.マンハイム『イデオロギーとユートピア』(1929) ほか)
- 科学と技術(科学社会学—R.K.マートン「科学の社会学」(1949);パラダイムと通常科学—T.S.クーン『科学革命の構造』(1962) ほか)
- 宗教・芸術・遊び(聖と俗—E.デュルケム『宗教生活の原初形態』(1912);アウラの凋落—W.ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」(1936) ほか)
「BOOKデータベース」 より