はじめて学ぶ生命倫理 : 「いのち」は誰が決めるのか
著者
書誌事項
はじめて学ぶ生命倫理 : 「いのち」は誰が決めるのか
(ちくまプリマー新書, 167)
筑摩書房, 2011.10
- タイトル別名
-
はじめて学ぶ生命倫理 : いのちは誰が決めるのか
- タイトル読み
-
ハジメテ マナブ セイメイ リンリ : イノチ ワ ダレ ガ キメルノカ
大学図書館所蔵 件 / 全351件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
収録内容
- いのちの「終わり」は誰が決めるのか
- 子どもの医療は誰が決めるのか
- 判断能力は誰が決めるのか
- いのちの「質」は誰が決めるのか
- 双子の生死は誰が決めるのか
- いのちの「優先順位」は誰が決めるのか
- いのちの「始まり」は誰が決めるのか
内容説明・目次
内容説明
医療が高度に発達した現在、自分の生命の決定権を持つのは、自分自身?医療者?家族?それとも法律?生命倫理学が積み重ねてきた、いのちの判断をめぐる「対話」に、あなたも参加してみませんか。
目次
- 第1章 いのちの「終わり」は誰が決めるのか
- 第2章 子どもの医療は誰が決めるのか
- 第3章 判断能力は誰が決めるのか
- 第4章 いのちの「質」は誰が決めるのか
- 第5章 双子の生死は誰が決めるのか
- 第6章 いのちの「優先順位」は誰が決めるのか
- 第7章 いのちの「始まり」は誰が決めるのか
「BOOKデータベース」 より