伝えるための心理統計 : 効果量・信頼区間・検定力

書誌事項

伝えるための心理統計 : 効果量・信頼区間・検定力

大久保街亜, 岡田謙介著

勁草書房, 2012.1

タイトル別名

Statistical reform

伝えるための心理統計 : 効果量信頼区間検定力

タイトル読み

ツタエル タメ ノ シンリ トウケイ : コウカリョウ・シンライ クカン・ケンテイリョク

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注記

参考文献: p203-211

内容説明・目次

内容説明

検定だけでは、本当に調べたいことはわからない。APA Publication Manualの改訂に対応した新しい統計解析のあり方を、その理念と実践的な使い方に焦点をあて、詳しく解説。

目次

  • 第1部 背景と歴史(心理統計における新展開—統計改革がはじまった;帰無仮説検定—その論理と問題点)
  • 第2部 理論と実践(効果量—効果の大きさを表現する;信頼区間—区間推定と図の力;検定力—研究の信頼性と経済性を高めるために;さらなる改革に向けて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB08158418
  • ISBN
    • 9784326250721
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 215p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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