伝えるための心理統計 : 効果量・信頼区間・検定力
著者
書誌事項
伝えるための心理統計 : 効果量・信頼区間・検定力
勁草書房, 2012.1
- タイトル別名
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Statistical reform
伝えるための心理統計 : 効果量信頼区間検定力
- タイトル読み
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ツタエル タメ ノ シンリ トウケイ : コウカリョウ・シンライ クカン・ケンテイリョク
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注記
参考文献: p203-211
内容説明・目次
内容説明
検定だけでは、本当に調べたいことはわからない。APA Publication Manualの改訂に対応した新しい統計解析のあり方を、その理念と実践的な使い方に焦点をあて、詳しく解説。
目次
- 第1部 背景と歴史(心理統計における新展開—統計改革がはじまった;帰無仮説検定—その論理と問題点)
- 第2部 理論と実践(効果量—効果の大きさを表現する;信頼区間—区間推定と図の力;検定力—研究の信頼性と経済性を高めるために;さらなる改革に向けて)
「BOOKデータベース」 より