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基準値のからくり : 安全はこうして数字になった

村上道夫 [ほか] 著

(ブルーバックス, B-1868)

講談社, 2014.6

タイトル読み

キジュンチ ノ カラクリ : アンゼン ワ コウシテ スウジ ニ ナッタ

大学図書館所蔵 件 / 407

注記

その他の著者: 永井孝志, 小野恭子, 岸本充生

参考資料・文献: p274-283

内容説明・目次

内容説明

賞味期限、放射線量、電車内での携帯電話…私たちはさまざまな基準値に囲まれて、超えた/超えないと一喜一憂して暮らしている。だが、それらの数字の根拠を探ってみると、じつに不思議な決まり方をしているものが多い。その「からくり」を知らなければ、基準値は無用の不安や油断を生む数字になってしまう。「基準値オタク」を自称する俊英研究者4人が追った基準値誕生に潜む10のミステリー!

目次

  • 第1部 飲食物の基準値(消費期限と賞味期限—「おいしさ」の基準値の「おかしさ」;食文化と基準値—基準値やめますか?日本人やめますか?;水道水の基準値—断水すべきか?それが問題だ;放射性物質の基準値—「暫定規制値」とは何だったのか;古典的な決め方の基準値—「リスクとは無関係」な基準値がある)
  • 第2部 環境の基準値(大気汚染の基準値—「PM2.5」をめぐる舞台裏;原発事故「避難と除染」の基準値—「安全側」でさえあればいいのか?;生態系保全の基準値—人間の都合で決まる「何を守るか」)
  • 第3部 事故の基準値(危険物からの距離の基準値—「電車内の携帯電話」から水素スタンドまで;交通安全の基準値—「年間4000人」は受け入れられるリスクか)

「BOOKデータベース」 より

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