父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
著者
書誌事項
父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
ダイヤモンド社, 2019.3
- タイトル別名
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Talking to my daughter about the economy
経済の話 : 父が娘に語る : 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい
父が娘に語る美しく深く壮大でとんでもなくわかりやすい経済の話
父が娘に語る経済の話。 : 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい
- タイトル読み
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チチ ガ ムスメ ニ カタル ウツクシク、フカク、ソウダイ デ、トンデモナク ワカリヤスイ ケイザイ ノ ハナシ。
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内容説明・目次
内容説明
元財務大臣の父がホンネで語り尽くす!シンプルで、心に響く言葉で本質をつき、世界中で大絶賛されている、究極の経済×文明論!
目次
- プロローグ 経済学の解説書とは正反対の経済の本
- 第1章 なぜ、こんなに「格差」があるのか?—答えは1万年以上前にさかのぼる
- 第2章 市場社会の誕生—いくらで売れるか、それがすべて
- 第3章 「利益」と「借金」のウエディングマーチ—すべての富が借金から生まれる世界
- 第4章 「金融」の黒魔術—こうしてお金は生まれては消える
- 第5章 世にも奇妙な「労働力」と「マネー」の世界—悪魔が潜むふたつの市場
- 第6章 恐るべき「機械」の呪い—自動化するほど苦しくなる矛盾
- 第7章 誰にも管理されない「新しいお金」—収容所のタバコとビットコインのファンタジー
- 第8章 人は地球の「ウイルス」か?—宿主を破壊する市場のシステム
- エピローグ 進む方向を見つける「思考実験」
「BOOKデータベース」 より