質的研究法マッピング : 特徴をつかみ、活用するために
著者
書誌事項
質的研究法マッピング : 特徴をつかみ、活用するために
(ワードマップ)
新曜社, 2019.9
- タイトル別名
-
特徴をつかみ活用するために
- タイトル読み
-
シツテキ ケンキュウホウ マッピング : トクチョウ オ ツカミ カツヨウ スル タメ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全492件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
索引: 巻末p1-7
内容説明・目次
内容説明
代表的な26の質的研究法を取り上げ、それぞれの特徴を概観できるよう四象限マトリクスを用いて整理(マッピング)し、第一線の研究者が解説。方法論的基礎や、新しい動向もカバー。最良の方法を選んで活用するためのこれまでにない入門書。
目次
- 序章 質的研究法を理解する枠組みの提案
- 1章 「過程×実存性」—モデル構成
- 2章 「構造×実存性」—記述のコード化
- 3章 「構造×理念性」—理論構築
- 4章 「過程×理念性」—記述の意味づけ
- 5章 質的研究の方法論的基礎
- 6章 質的研究の広がりと可能性
「BOOKデータベース」 より