ボクはやっと認知症のことがわかった : 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

書誌事項

ボクはやっと認知症のことがわかった : 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

長谷川和夫, 猪熊律子著

KADOKAWA, 2019.12

タイトル別名

ボクはやっと認知症のことがわかった自らも認知症になった専門医が日本人に伝えたい遺言

タイトル読み

ボク ワ ヤット ニンチショウ ノ コト ガ ワカッタ : ミズカラ モ ニンチショウ ニ ナッタ センモンイ ガ、ニホンジン ニ ツタエタイ ユイゴン

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注記

年表: p220-222

内容説明・目次

内容説明

予防策や歴史的経緯から、社会・医療が果たす役割まで、認知症のすべてがここにある。「長谷川式スケール」開発者の眼にはいま、どんな世界が映っているのか?自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言。

目次

  • 第1章 認知症になったボク
  • 第2章 認知症とは何か
  • 第3章 認知症になってわかったこと
  • 第4章 「長谷川式スケール」開発秘話
  • 第5章 認知症の歴史
  • 第6章 社会は、医療は何ができるか
  • 第7章 日本人に伝えたい遺言

「BOOKデータベース」 より

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