書誌事項

「利他」とは何か

伊藤亜紗編 ; 中島岳志 [ほか著]

(集英社新書, 1058C)

集英社, 2021.3

タイトル別名

利他とは何か

タイトル読み

「リタ」トワ ナニカ

大学図書館所蔵 件 / 240

注記

責任表示の記述は標題紙による

その他の著者: 若松英輔, 國分功一郎, 磯崎憲一郎

著者の「磯崎憲一郎」の「崎」は「たつさき」の置き換え

参考文献: p216-220

収録内容

  • 「うつわ」的利他 : ケアの現場から / 伊藤亜紗 [著]
  • 利他はどこからやってくるのか / 中島岳志 [著]
  • 美と奉仕と利他 / 若松英輔 [著]
  • 中動態から考える利他 : 責任と帰責性 / 國分功一郎 [著]
  • 作家、作品に先行する、小説の歴史 / 磯崎憲一郎 [著]

内容説明・目次

内容説明

コロナ禍によって世界が危機に直面するなか、いかに他者と関わるのかが問題になっている。そこで浮上するのが「利他」というキーワードだ。他者のために生きるという側面なしに、この危機は解決しないからだ。しかし道徳的な基準で自己犠牲を強い、合理的・設計的に他者に介入していくことが、果たしてよりよい社会の契機になるのか。この問題に、日本の論壇を牽引する執筆陣が根源的に迫る。まさに時代が求める論考集。

目次

  • 第1章 「うつわ」的利他—ケアの現場から(利他ぎらいが考える利他;利他は自分のためになる?—合理的利他主義 ほか)
  • 第2章 利他はどこからやってくるのか(「小僧の神様」と利他;「変に淋しい、いやな気持」 ほか)
  • 第3章 美と奉仕と利他(「利他」の原義—「利」とはなにか;「利他」の原義—「他」とはなにか ほか)
  • 第4章 中動態から考える利他—責任と帰責性(いま改めてポストモダンであること;中動態は何を表しているか ほか)
  • 第5章 作家、作品に先行する、小説の歴史(偶然の出会い;三十年後の驚き ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06190472
  • ISBN
    • 9784087211580
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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