温かいテクノロジー : AIの見え方が変わる人類のこれからが知れる22世紀への知的冒険

書誌事項

温かいテクノロジー : AIの見え方が変わる人類のこれからが知れる22世紀への知的冒険

林要著

ライツ社, 2023.5

タイトル別名

温かいテクノロジー : AIの見え方が変わる : 人類のこれからが知れる : 22世紀への知的冒険

温かいテクノロジー : AIの見え方が変わる人類のこれからが知れる22世紀への知的冒険

タイトル読み

アタタカイ テクノロジー : AI ノ ミエカタ ガ カワル ジンルイ ノ コレカラ ガ シレル 22セイキ エノ チテキ ボウケン

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付: 図(1枚)

内容説明・目次

内容説明

ロボットを開発することは、「人間」を知ることだった。世界初の家族型ロボット「LOVOT」の開発者が語る、ChatGPTだけでは見れない世界。

目次

  • 序章 ぼくらが「メーヴェ」に憧れ、「巨神兵」に恐怖を覚える理由―温かいテクノロジーへの気づき
  • 1章 LOVOTの誕生―たどりついたのは「生産性至上主義」への問いかけ
  • 2章 愛とはなにか?―人類を「ドーパミン漬け」にする現代ビジネスへのささやかなアンチテーゼ
  • 3章 感情、そして生命とはなにか?―生身と機械の差は、大した問題ではなくなる
  • 4章 人生100年時代、ロボットは社会をどう変えるのか?―心や愛に関する問題こそをロボットが補完する
  • 5章 シンギュラリティのあと、AIは神になるのか?―人類とAIの対立は古典になる
  • 6章 22世紀セワシくんの時代に、ドラえもんはなぜ生まれたのか?―「だれ1人とり残さない」ために
  • 7章 ドラえもんの造り方―「ChatGPT」だけでは見れない世界
  • 終章 探索的であれ―「むかしむかし」の反対「みらいみらい」の話

「BOOKデータベース」 より

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