ベートーヴェン《第九》の世界
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書誌事項
ベートーヴェン《第九》の世界
(岩波新書, 新赤版 2043)
岩波書店, 2024.11
- タイトル別名
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ベートーヴェン第九の世界
- タイトル読み
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ベートーヴェン《ダイク》ノ セカイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
科研費基盤研究(C)『独語圏の観光事業に見る「ベートーヴェン・イヴェント」の沿革に関する文化史的研究』の助成による研究成果の一部
主要参考文献: p238-240
内容説明・目次
内容説明
型破りなスケールと斬新な構成によって、西洋音楽史を塗り替えてしまった第九。ベートーヴェンの音楽とシラーのテキストが創り上げる強烈なメッセージ性ゆえに、音楽を超え社会に様々な影響を与えると共に時代の流れに翻弄され、数奇な運命を辿った。初演から二〇〇年、今なお人々の心を捉える「とてつもない曲」に迫る。
目次
- 第1章 死者もまた生きるのだ!―混乱する革命と「第九」への道
- 第2章 堪え忍べ、よりよい世界のために―混迷する政治体制と「第九」の萌芽
- 第3章 その方を星の輝く天幕の彼方に探せ―理想の希求と「第九」誕生への道
- 第4章 さあ声を合わせよう、より喜びに満ちた音に―未知への挑戦と「第九」の誕生
- 第5章 それができない者は、そっと立ち去るがよい―初演の経緯と一九世紀の「第九」
- 第6章 進め、兄弟よ、君たちの行く道を―激動の「現代」と「第九」の変容
「BOOKデータベース」 より

