力道山 : 「プロレス神話」と戦後日本
著者
書誌事項
力道山 : 「プロレス神話」と戦後日本
(岩波新書, 新赤版 2046)
岩波書店, 2024.12
- タイトル別名
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プロレス神話と戦後日本
- タイトル読み
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リキドウザン : 「プロレス シンワ」ト センゴ ニホン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主な参考文献: p239-240
内容説明・目次
内容説明
空手チョップを武器に外国人レスラーと激闘を繰り広げ、戦後日本を熱狂させた力道山。大相撲から、アメリカで大人気を博していたプロレスへ転じ、テレビの誕生・発展とともに国民的ヒーローとなった。神話に包まれたその実像とは。そして時代は彼に何を仮託したのか。長年にわたる取材の蓄積と膨大な資料を駆使して描き出す。
目次
- 第1章 大相撲にかけた自己実現―“日本人化”の葛藤と挫折(「プロ・レス」から「プロレス」へ;大相撲=“日本人”としての地位=富と名声 ほか)
- 第2章 プロレスとの出逢い―ヒーロー誕生前夜(相撲廃業から建設会社勤務へ;不発に終わった相撲復帰プラン ほか)
- 第3章 「日本のプロレス」の誕生―ヒーローはどのようにつくられたか(ハワイでの力道山育成プラン;黒のロングタイツがトレードマークに ほか)
- 第4章 昭和巌流島の決闘―力道山はなぜ木村政彦に勝たなければならなかったのか(相撲にも柔道にもない“タッグマッチ”;力道山のプロデューサーとしての才覚 ほか)
- 第5章 「力道山プロレス」の完成、そして突然の死(山口利夫との日本ヘビー級選手権;元横綱・東富士がプロレス転向 ほか)
「BOOKデータベース」 より
