ユダヤ人の歴史 : 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで

書誌事項

ユダヤ人の歴史 : 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで

鶴見太郎著

(中公新書, 2839)

中央公論新社, 2025.1

タイトル別名

ユダヤ人の歴史 : 古代の興亡から離散ホロコーストシオニズムまで

タイトル読み

ユダヤジン ノ レキシ : コダイ ノ コウボウ カラ リサン、ホロコースト、シオニズム マデ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p305-317

ユダヤ人の歴史関連年表: p320-322

内容説明・目次

内容説明

ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧―。五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。

目次

  • 序章 組み合わせから見る歴史
  • 第1章 古代―王国とディアスポラ(ユダヤ教以前のユダヤ人?―メソポタミアとエジプトのあいだで;ユダヤ教の成立―バビロニアとペルシア帝国;ギリシアとローマ―キリスト教の成立まで)
  • 第2章 古代末期・中世―異教国家のなかの「法治民族」(ラビ・ユダヤ教の成立―西ローマとペルシア;イスラーム世界での繁栄―西アジアとイベリア半島;キリスト教世界での興亡―ドイツとスペイン)
  • 第3章 近世―スファラディームとアシュケナジーム(オランダとオスマン帝国―スファラディームの成立;ポーランド王国との邂逅―アシュケナジームの黄金時代;偽メシア騒動からの敬虔主義誕生―ユダヤ教の神秘主義)
  • 第4章 近代―改革・革命・暴力(ドイツとユダヤ啓蒙主義―同化主義なのか;ロシア帝国とユダヤ政治―自由主義・社会主義・ナショナリズム;ポグロムトホロコースト―東欧というもう一つのファクター)
  • 第5章 現代―新たな組み合わせを求めて(ソ連のなかの/ソ連を超えるユダヤ人―社会主義的近代化;パレスチナとイスラエル―「ネーション」への同化;アメリカと文化多元主義―エスニシティとは何か)
  • むすび

「BOOKデータベース」 より

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