問題群 : 哲学の贈りもの
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問題群 : 哲学の贈りもの
(岩波新書, 新赤版 45)
岩波書店, 1988.11
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モンダイグン : テツガク ノ オクリモノ
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問題群 : 哲学の贈りもの
1988
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問題群 : 哲学の贈りもの
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注記
参考文献: p197-205
内容説明・目次
内容説明
現代思想の様々な問題を理解するためには、それに到る古来の思想の流れを把握することが大事である。本書は私たちがものを考える上で重要なヒントを与えてくれる15の〈問題群〉を通時的に取り上げ、ロゴス、共通感覚、悪、真理、神などをめぐって展開された哲学の議論を現代に生かそうと試みる。『哲学の現在』『術語集』に続き三部作完結。
目次
- 1 「ロゴス嫌いは人間最大の不幸である」—プラトン、ソクラテス、ニーチェほか
- 2 「トピカ」「共通感覚」「賢慮」の回路—アリストテレス、キケロ、ヴィーコほか
- 3 「五大にみな響きあり」あるいは「汎リズム論」—空海、O.パス、ミンコフスキーほか
- 4 「方法的壊疑」と「普遍数学」の夢—デカルト、ライプニッツ、セールほか
- 5 哲学を莫迦にすることが真に哲学することだ—パスカル、ヴァレリーほか
- 6 悪とは関係の解体である—スピノザ、サド、カントほか
- 7 真なるものはつくられたものであり、つくられたものは真なるものである—ヴィーコ、ホッブズ、マルクスほか
- 8 〈視覚〉の批判と〈因果律〉への問い—バークリー、ヒューム、ユングほか
- 9 〈制度〉的世界と〈主人と奴隷〉の逆転—ヘーゲル、ケルゼン、ポパーほか
- 10 《神は死んだ》から〈神々の再生〉へ—フォイエルバッハ、ニーチェ、エリアーデほか
- 11 〈純粋経験〉から〈場所〉と〈行為的直観〉へ—三木清、西田幾多郎、ケネス・バークほか
- 12 《技術とは手段ではなく、露わに発く仕方である》—ルロワ・グーラ、ハイデガー、レヴィ・ストロースほか
- 13 《想像力とはイメージの囚われからの解放である》—サルトル、アラン、バシュラールほか
- 14 《言語の限界が世界の限界である》—イヨネスコ、ソシュール、ウィトゲンシュタインほか
- 15 〈自己〉と〈他者〉のパラドックス—フッサール、フーコー、レヴィナスほか
「BOOKデータベース」 より
