心病める人たち : 開かれた精神医療へ

書誌事項

心病める人たち : 開かれた精神医療へ

石川信義著

(岩波新書, 新赤版 122)

岩波書店, 1990.5

タイトル読み

ココロ ヤメル ヒトタチ : ヒラカレタ セイシン イリョウ エ

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内容説明・目次

内容説明

日本は精神病者に冷たい国である。治療より治安を優先し、患者を病院に閉じこめることばかりに熱心だ。宇都宮病院の悲劇もそこから生まれた。いち早く完全開放病棟を実現した病院長が、自らの実践の跡を振り返りながら、精神病院の縮小・廃止にむかう欧米の動向を紹介し、日本の精神医療の矛盾と進むべき道を怒りと情熱をこめて語る。

目次

  • 序の章 かつて町に住んでいた彼ら
  • 1 精神病院のなかで(ひどい精神病院;乱立する精神病院;精神病院の仕組み ほか)
  • 中の章 町から拒否される彼ら
  • 2 「地域化」へむかって(病院廃絶にむかうイタリア;「地域化」にむかう欧米;精神病院の内なる壁 ほか)
  • 終りの章 再び町に住んだ彼ら

「BOOKデータベース」 より

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