精神と物質 : 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか
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精神と物質 : 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか
文藝春秋, 1990.7
- タイトル読み
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セイシン ト ブッシツ : ブンシ セイブツガク ワ ドコマデ セイメイ ノ ナゾ オ トケルカ
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内容説明・目次
内容説明
はたして「生命」は神秘であるのか?利根川進氏の“百年の一度”の大研究とは—。20時間の及ぶ徹低インタビューが明らかにした最先端生命科学の現状。
目次
- 第1章 「安保反対」からノーベル賞へ
- 第2章 留学生時代
- 第3章 運命の分かれ目
- 第4章 サイエンティストの頭脳とは
- 第5章 科学に「2度目の発見」はない
- 第6章 サイエンスは肉体労働である
- 第7章 もう1つの大発見
- 第8章 「生命の神秘」はどこまで解けるか
「BOOKデータベース」 より