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アレクサンダー大王 : 未完の世界帝国

ピエール・ブリアン著 ; 福田素子訳

(「知の再発見」双書, 11)

創元社, 1991.9

タイトル別名

De la Grèce à l'Orient Alexandre le Grand

タイトル読み

アレクサンダー ダイオウ : ミカン ノ セカイ テイコク

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注記

監修: 桜井万里子

原著(c1987)の翻訳

アレクサンダー大王年表: p178-179

参考文献: p186

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ギリシアとペルシア
  • 第2章 小アジア沿岸の征服
  • 第3章 諸王都の占領
  • 第4章 新たな大王
  • 第5章 インダス川からペルシア湾まで
  • 第6章 最後の日々、最後の計画
  • 資料篇—アレクサンダーの帝国,その歴史的意義(アレクサンダーを描いた歴史家;アレクサンダーと近代植民地主義;アレクサンダーの後継者;アレクサンダーの戦術—ガウガメラの戦い;ヴェルギナの墓の謎;年表)

「BOOKデータベース」 より

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