ロバート・A・ダール著 ; 河村望, 高橋和宏監訳
行人社 1988.11
... 都市の典型であった。2年間の予備研究と、さらに2年間の市民面接を始めとする追跡調査に続く資料の集計、分析—慎重にして忍耐強い作業は、やがて当初の目的をかなえて余りある豊富な情報をもたらしたが、かくまで手応えのある調査研究はかつてなかったことであり、将来もめったにないことであろう。候補者指名、都市再開発、公教育などの身近な問題にわれわれはどのようにかかわっているのか。長期間にわたる綿密な追跡調査によって、いま、民主主義の実際を明らかにしようとする。本邦初訳。 ニューヘブンにおける平等と不平等(寡頭制から多元主義へ;影響力の配分;影響力の諸類型);多元的民主主義;一つの説明(政治的資源の配分 ...
所蔵館128館
国井利泰著
はまの出版 1987.11
... で斜面を転がるようにして落ちていった「時代の化石」。いまある「仕事」がなくなるかもしれない。新しい「職種」も生まれるかもしれない。2002年の「東京」は、いまのままの考えでは、絶対に生きてゆけない。この本は、国際的情報科学者があえて書き下した重大な警告書である。 乱立する再開発は20世紀最後のうねり;世界に通用しない人間は、もはや「東京」では生きられない!;いまの、この「仕事」は消える!;君の子供は2002年超高集積度都市「東京」でリーダーになりえるか!;超高集積度都市「東京」は快適で優しい!;快適な2002年まで「東京」をどう生きぬくか!;資料 国が考える2002年ま ...
所蔵館9館
佐々木一郎, 野原光, 元島邦夫著
労働旬報社 1988.3 現代社会を考えるシリーズ, 13
... の組立ライン労働者;準ライン労働者の実像;非ライン労働者の実像);第3章 次代をきりひらく新人間類型と大企業労働者—働く多数の生き方欲求を基軸に(大企業社会にみられる四つのタイプ;トータルな生き方欲求からみた生活社会像);第4章 総合まちづくり・新労働者運動のすすめ—本格的な飛躍をめざして(住宅再開発型総合まちづくりの提案;新労働者運動=勤労生活者運動への提案)
所蔵館76館
東郷尚武著
鹿島出版会 1986.12
... 海外諸都市との比較研究も含め、都市政策の在り方を探ってみた。 1 大都市圏計画の視点(大都市問題と大都市圏計画;東京大都市圏計画の課題);2 巨大都市東京の改造—多心型都市の形成にむけて(転機にある東京;マイタウン東京構想の実現;業務機能の集積と今後の見通し;多心型都市の形成にむけて;都市再開発の推進);3 過密対策とインナーシティ政策—東京vs.ロンドン(新たな局面を迎えた大都市問題;ロンドンにおける都市政策の系譜;東京の過密対策とインナーシティ政策;多様化を求められる都市政策);4 新たな課題への対応(東京の国際化—その課題と展望;ウォーターフロントへの展開;むすびにかえて—21世紀 ...
所蔵館99館
矢後和彦, ベルナール・トマン編著
青弓社 2025.2
... 観光との関係を多角的に検証して、自治体や地域住民が産業遺産を活用するための視点を提示する。 序章 産業遺産と向き合うために;第1部 産業遺産とは何か(産業遺産の文化的・観光的プロモーション―ルワルド鉱山歴史センター;産業遺産概念の展開と建造物の用・強・美;産業景観―見捨てられた遺産から地域再開発のベクトルとしての遺産へ:ロレーヌの事例);第2部 地域の経済・社会活性化と産業遺産(産業遺産とエコロジー的な移行プロセス;なぜ保存するのか―観光のパラドクスと保存の論理;世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」―SOYEUX DESTINS絹が結ぶ縁);第3部 人類学・社会学・歴史学と産業遺産(石炭 ...
所蔵館2館
山本薫子著
慶應義塾大学出版会 2024.12
“ジェントリフィケーション”という言葉が生まれたのは1960年代のロンドンだった―。再開発による「立ち退き」、地域コミュニティが失われていくという現象は、今なお世界中で進行している。移民の排除や差別、グローバルな不動産投資と家賃高騰、犯罪抑止の名のもとに行われる過剰警備などの現代的課題をさぐる注目の一冊。 ジェントリフィケーションとは何か;第1部 ジェントリフィケーションの“発見”(「ジェントリフィケーション」の名づけ親 ルース・グラス;英国の住宅はどう変わったか;地域コミュニティの重要性;労働者の賃貸住宅をめぐる新たな問題;移民労働者の増加と「人種問題」; ...
所蔵館68館
松本大地著
学芸出版社 2024.6
人々は商業施設や小売店舗、公共空間にe‐コマースでは得られないココロの満足や体験価値を求めている。だからこそ「地域の人との出会いの場」という強みを活かしたい。都心の価値を上げる再開発のあり方、郊外での地域共生型の商業開発とその運営、地域資源を使った地方都市での賑わいづくり、そして若者が主役になれる商店街。数々のプロジェクトに加え、注目の池袋とメルボルンの「街づくり×商業」を紹介。いかにその地域ならではのワクワク感やコミュニティ感覚を育て、ユーザーにファンに、そしてサポーターになっていただくか。マーケティング、コンセプトづくり、業態提案やテナントリーシング、運営方法まで、プロデュースの実践法を説く ...
所蔵館131館
ナオミ・クライン [著] ; 幾島幸子, 村上由見子訳
岩波書店 2024.3 岩波現代文庫, 社会 ; 345
下
二一世紀になっても、シカゴ学派の市場原理主義改革は止まらない。9・11後のアメリカのセキュリティ産業の隆盛、イラク復興の失敗、スマトラ沖地震後の再開発…。ショックに乗じた政策に、目覚めた人々はどのように抵抗したのか?ショック・ドクトリンというレンズを通して立ち現れる衝撃の現代史、待望の文庫化! (資本主義への猛進―ロシア問題と粗暴なる市場の幕開け;拱手傍観―アジア略奪と「第二のベルリンの壁崩壊」);第5部 ショックの時代―惨事便乗型資本主義複合体の台頭(米国内版ショック療法―バブル景気に沸くセキュリティー産業;コーポラティズム国家―一体化する官と民);第6部 ...
所蔵館92館
石山高広著
ごま書房新社 2023.4
この本は、民間企業が主導で行なう「公園の再開発」により、地方創生を実現していく可能性を示す本です。老若男女が集う「公園」の中に地域経済が発展するシステムを組み込み、そこを拠点に、市町村全体を復興させていくのです。このプロジェクトを「パーク・デベロップメント」と言います。これまで、地方創生事業を主導していたのは自治体や第三セクターでした。しかし、「経営思考の欠如」のせいで失敗することがほとんどでした。民間主導の「パーク・デベロップメント」は、ディズニーランドのように「人々がすすんでお金を使いたくなる公園」を「プロの集団」でプロデュースする事業です。 序章 もし ...
所蔵館21館
鈴木士郎, 昼間たかし編
マイクロマガジン社 2020.11 地域批評シリーズ, 55
... きた広島県。今はその腕の見せ所である。本書は広島県の過去と現在、そして未来の姿を綿密な現地取材から解き明かす。 第1章 所々ド派手な広島県の歴史;第2章 広島人って一体どんなヒト?;第3章 突っ走る広島市に弱点はない!?;第4章 暮れなずむ呉はこのまま暮れるのか;第5章 再開発と街並み保存で揺れる尾道の迷走;第6章 まちづくりがヘタクソ!どうしようもない福山のグダグダ感;第7章 改めて見つめ直したい広島県の未来像
所蔵館6館
鈴木士郎編
マイクロマガジン社 2020.12 地域批評シリーズ, 58
鹿児島県に期待が集まっている。県を牽引する鹿児島市は、各種調査で「今後発展が期待できる」ランキングで福岡市に次ぐ評価を獲得しており、実際にすさまじい勢いで再開発が進んでいる。強みは環境と産業だ。車に乗れば10分で山も海も満喫でき、それでいて街は便利で働き口もある。一種「完璧な街」が今まさに、完成しようとしているのだ。しかし、鹿児島県全体で見たらどうだろうか。人口減少、各地の過疎化。変化に乏しく、衰退が県を覆っている。かと思えば、畜産や漁業など成長著しい産業もあり、焼酎に代表される特産品でも他を圧倒するパワーを発揮している。一体、鹿児島県は今どうなっているのだろうか?県内の明と暗の原因とは何か ...
佐藤信弥著
星海社 , 講談社 (発売) 2018.3 星海社新書, 123
... 中国古代史をもっと楽しむため、研究の最前線をのぞいてみましょう。 序章;第1章 幻の王朝を求めて(殷墟の発見と甲骨学の発展;夏王朝の探究;古蜀王国としての三星堆);第2章 西周王朝と青銅器(西周紀年の復原;非発掘器銘をどう扱うか;周は郁郁乎として文なるか?);第3章 春秋史を「再開発」するには(『左伝』が頼りの春秋史研究;東遷は紀元前七七〇年か;盟誓の現場から;春秋諸侯のアイデンティティ);第4章 統一帝国へ(陵墓と死生観の変化;竹簡インパクト;竹簡から何が見えるか);終章
所蔵館96館
首都圏生活研究会著
メディアソフト , 三交社 (発売) 2017.8
... した。 第1章 1都3県の実力を徹底分析!(昼間はガラガラ!?ますます進む一極集中—人口格差;「隠れ」待機児童問題で見え隠れするヘンなプライド—教育格差 ほか);第2章 憧れの街の意外な現実!東京(「住みたい街」として評判な街の本当の姿—吉祥寺;タワーマンションが林立する再開発地—豊洲 ほか);第3章 横浜だけじゃない!神奈川(巨大都市の間で時代とともに変化する街—川崎;タワーマンション乱立の憧れの街—武蔵小杉 ほか);第4章狙うは首都圏3位の座!千葉(暮らしやすさの面で完成度が高い街—船橋;「ディズニーリゾートの城下町」の異名を持つ—浦安 ほか);第5章 実はけっこう ...
所蔵館10館
大友秀明, 桐谷正信編
東信堂 2016.12
... 様々な社会問題と取り組んだ最新の授業実践事例を紹介・分析。シティズンシップ教育の新たな展開を示す。 シティズンシップ教育の実践化を目指して;第1部 授業実践の事例分析(小学校における「交通まちづくり」学習—モビリティ・マネージメント教育と社会参加;中学校における「桶川市東口再開発」の授業—マニフェスト型思考を活用した「まちづくり」授業;中学校における「震災」の授業実践—社会参画を促すために;中学校における「模擬裁判」の授業実践—法曹三者による法教育 ほか);第2部 研究実践の動向と展開(社会的課題解決の教育モデル—「参加と提案」の学習活動;日本におけるシティズンシップ教育と社会科の役割 ...
橋爪紳也著
鹿島出版会 2015.5
... 新しいブランドをつくる—わが街の誇りを見出す(夜の景観デザイン—光の都づくり—フランス・リヨン;環境配慮というブランド—トラムによる都市再編→フランス・ストラスブール ほか);05 コミュニティ・アート—地域とアートの最前線(現代アートの実験場兼、街角のビストロ—リュー・ユニック→フランス・ナント2;芸術の都の再開発—アート・リノベーション→フランス・パリ3 ほか)
所蔵館191館
加藤嶺夫著
デコ 2013.3-
1: 新宿区 , 2: 台東区 , 3: 千代田区 , 4: 江東区 , 5: 中央区
... 大久保、落合、高田馬場、早稲田(北新宿一丁目、北新宿百人町交差点;北新宿一・二丁目、大久保通り、税務署通り;北新宿三丁目、小滝橋、神田川、淀橋市場;百人町、新大久保駅、大久保駅 ほか);3 飯田橋、市谷、四谷、信濃町(抜弁天通り、余丁町市場;若松町電停、東京女子医大病院一号館;原町;神楽河岸、飯田橋再開発、飯田橋駅 ほか) 1 銀座、築地(銀座四・五丁目;銀座六・七・八丁目;銀座一・二・三丁目;築地;明石町);2 日本橋、人形町、八丁堀、京橋(日本橋;日本橋室町・本町・本石町;日本橋人形町;日本橋蠣殻町・浜町・中洲;日本橋小網町・小舟町・久松町;日本橋兜町、八丁堀、新町;入船 ...
所蔵館28館
高木恒一著
立教大学出版会 , 有斐閣 (発売) 2012.3
... 日本における地域社会研究の展開—郊外研究を事例として;第3章 住宅問題の出現と政策対応—明治期の貧民窟を巡って;第4章 戦間期における住宅問題の認知と制御—同潤会を中心に;第5章 住宅の55年体制と社会‐空間構造—高度成長期を中心に;第6章 高度成長期以降の住宅政策と社会‐空間構造—バブル崩壊まで;第7章 都市再開発地域における地域生活—つくられた空間と生きられた空間;第8章 ポストバブル期における住宅政策と社会‐空間構造;終章 住宅・住宅地・住宅政策—都市に住むことを巡って
所蔵館109館
日本港湾経済学会編
成山堂書店 2011.9
... ア地域の経済成長とコンテナ港の競争時代の到来;航空サービスと航空政策—航空業界の現状と空港(ハブ)の重要性;海の港の物流・運送事業とハブ港化—国際物流の現状と日本の港湾への影響について;空の港の施設とハブ港化—国際航空貨物輸送の史的発展と日本の空の港;海の港の都市開発と観光・集客—都市の臨海部の再開発による観光・集客力;海と空の港と環境—東日本大震災の想定外の被災と責任;海と空の港の国際事情—アジアのハブ空港競争の現状と課題;海と空の港の行政と機関—21世紀、日本の観光立国と観光行政;海と空の港に関する法律—海と空の港に関する法制度
所蔵館129館
遠藤哲夫著
筑摩書房 2011.9 ちくま文庫, [え-12-2]
... 堂ほか) ほか);第3章 ぶらぶら食堂編(2)大衆食堂の影を慕いた(悩ましい大衆食堂(東京都台東区・神谷バーと中央区・たいめいけん);江戸期の残像(長野県小諸市・一ぜんめし 御休處 揚羽屋) ほか);第4章 追憶食堂編 変わりゆくまちと大衆食堂(場所の記憶。変貌する戦後闇市跡と大衆食堂;老いと、再開発と ほか);第5章 ウンチク食堂編 大衆食堂の楽しみ(大衆食と「普通にうまい」。大衆食堂が伝える近代の食事と味覚;トラッドな外めし、大衆食堂の楽しみ方 ほか)
田村知子編著
ぎょうせい 2011.7
... 」の授業づくり;「つながり感」を生かすキャリア教育の推進;スタートカリキュラムのカリキュラムマネジメント;小中一貫教育への取組み;「4・3・2」で育てる小中一貫カリキュラム;「生活・総合学習」「ふれあい」「教科学習」の3領域で創り、子どもと共に動かすカリキュラム;総合的な学習の時間のカリキュラム再開発;協働する特別支援教育;別室登校生徒への全校的対応の実現;カリキュラム管理室を活用した授業開発(北条プランの今)
所蔵館95館