青色発光ダイオード : 日亜化学と若い技術者たちが創った
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青色発光ダイオード : 日亜化学と若い技術者たちが創った
テーミス, 2004.3
- タイトル読み
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アオイロ ハッコウ ダイオード : ニチア カガク ト ワカイ ギジュツシャ タチ ガ ツクッタ
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内容説明・目次
内容説明
独力で発明したと主張する中村修二氏。だが「青色発光ダイオード」は、日亜化学が莫大なリスクを背負う中、若い技術者たちの新発明と協力で完成された。開発の真相を初めて日亜化学が語り尽くす。
目次
- 「賞賛」から「非難」へと一変した青色LED報道
- 「沈黙」を破って語られ始めた日亜化学の「主張」
- 開発の真実(「ブレイクスルー」ではなかった「ツーフロー方式」;青色LEDから青色LDを誕生させた「技術者群像」;「ノーベル賞に最も近い男」に寄せられ始めた「疑問」)
- 注目の「東京地裁判決」と「残された問題」の行方
「BOOKデータベース」 より