書誌事項

日本の貧困研究

橘木俊詔, 浦川邦夫著

東京大学出版会, 2006.9

タイトル別名

A study on poverty in Japan

タイトル読み

ニホン ノ ヒンコン ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 462

注記

英文タイトルは標題紙裏による

参考文献: p339-353

内容説明・目次

内容説明

いま日本社会には、過去の時代のように餓死する人々が多数存在するわけではない。しかし、高齢化、雇用の不安定化、低経済成長、社会保障の弱体化などを背景に生活困窮者が増え、現代の「貧困」は深刻化している。この国の未来を憂い、貧困撲滅を訴える著者による、貧困問題の経済分析・政策提言の決定版。

目次

  • 第1章 日本の貧困の歴史
  • 第2章 先進国の貧困
  • 第3章 日本の貧困—1990年代以降の変化
  • 第4章 生活保護制度の貧困削減効果—公的年金制度との比較
  • 第5章 “貧困との戦い”における最低賃金の役割
  • 第6章 人々は貧困をどのように捉えているのか—所得分配の価値判断に関する実証分析
  • 第7章 所得格差の拡大と貧困
  • 第8章 社会的排除とベーシック・インカム構想
  • 第9章 生活の質と貧困—相対的剥奪が生活満足度に与える影響の実証分析
  • 第10章 岐路に立つ日本社会—変容の中で貧困問題にどう取り組むか

「BOOKデータベース」 より

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