朱子 : 「はたらき」と「つとめ」の哲学
著者
書誌事項
朱子 : 「はたらき」と「つとめ」の哲学
(書物誕生 : あたらしい古典入門)
岩波書店, 2009.1
- タイトル別名
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朱子 : はたらきとつとめの哲学
- タイトル読み
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シュシ : ハタラキ ト ツトメ ノ テツガク
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注記
参考文献: p187-191
内容説明・目次
内容説明
朱子学は封建的な大義名分論としてイメージされるが、「朱熹」その人は実は朱子学者ではない。本書は、南宋という時代を生きた朱熹という一人の人物の生涯をたどり、そこに交錯する歴史の現場に立ち会いつつその思考の核心を捉える、新たな「読み」の実践である。職・理・事・命・性などの重要語をめぐる朱熹の注解に肉薄するとき、彼が鋭敏な眼で現実を見据え、時代の課題に向き合い、生涯を賭けて彫琢した哲学的ヴィジョンが姿を現す。
目次
- 第1部 書物の旅路—朱熹、その生と思索の現場から(朱熹の生涯;朱熹の生きた時代;「職」と「理」)
- 第2部 作品世界を読む—『四書集注』に見る哲学的ヴィジョン(「天命之謂性」の注解を読む—『中庸章句』より;「明明徳」の注解を読む—『大学章句』より(1);「格物」の注解を読む—『大学章句』より(2))
「BOOKデータベース」 より