勝てないアメリカ : 「対テロ戦争」の日常

書誌事項

勝てないアメリカ : 「対テロ戦争」の日常

大治朋子著

(岩波新書, 新赤版 1384)

岩波書店, 2012.9

タイトル別名

勝てないアメリカ : 対テロ戦争の日常

タイトル読み

カテナイ アメリカ : タイ テロ センソウ ノ ニチジョウ

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内容説明・目次

内容説明

圧倒的優位にあるはずの米軍が「弱者」に翻弄される。衛星通信を使った無人の爆撃機や偵察ロボットなどハイテク技術を追求するが、市民の犠牲は増え続け、反米感情は高まる。負のスパイラルに墜ちた「オバマの戦争」。従軍取材で爆弾攻撃を受けながら生き延びた気鋭の記者が、綿密な現場取材から、その実像を解き明かす。

目次

  • 第1章 見えない傷(「見えない傷」を追う;発症メカニズムは謎;大統領の対応;二正面戦争のツケ)
  • 第2章 従軍取材で見た基地の日常(山ほどあるルール;メディアとの闘い;基地の中は「アメリカ」;それぞれの思惑)
  • 第3章 泥沼化する非対称戦争(「持てる者」と「持たざる者」;情報戦の厚い壁;果てしない「国づくり」;ローテクがハイテクを制す;「トモコ、これがIEDだ」)
  • 第4章 「終わらない戦争」の始まり(ロボット時代の幕開け;誤爆のメカニズム;ゲーム世代の兵器;戦争の潜在化;「どう見られるか」の戦い;悪循環のスパイラル)
  • 終章 勝てないアメリカ

「BOOKデータベース」 より

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