女帝の古代日本
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書誌事項
女帝の古代日本
(岩波新書, 新赤版 1396)
岩波書店, 2012.11
- タイトル読み
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ジョテイ ノ コダイ ニホン
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注記
参考文献: p215-219
関連年表: 巻末p8-11
内容説明・目次
内容説明
「天皇」という称号がつくられた飛鳥・奈良時代、六人・八代もの女帝が続けて誕生した。なぜこの時期に集中しているのか。「女系天皇」に開かれていた可能性は?—女王卑弥呼から推古、そして持統へ。古代人の視点に寄り添い、即位の背景を徹底的に読み込むところから、「女帝の世紀」の謎をとく。今後の議論の基本となる必読の一書。
目次
- プロローグ 女帝にまつわる謎
- 第1章 伝承のなかの「女王」たち(ふたりの「倭国女王」—卑弥呼と壱与;「記・紀」が求めた「女性の王者」—神功皇后 ほか)
- 第2章 女帝の誕生(ヤマト王権の王位継承;天皇暗殺から女帝の誕生へ—推古天皇 ほか)
- 第3章 「王統維持」への道のり(大化改新と皇極譲位;「重祚」した斉明女帝と中大兄 ほか)
- 第4章 律令制のなかの女帝(律令法における女帝—「女帝の子もまた同じ」;「不改常典の法」と「つなぎ」—元明・元正天皇 ほか)
- エピローグ なぜ古代に女帝が生まれたのか
「BOOKデータベース」 より
