データ収集・分析入門 : 社会を効果的に読み解く技法
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書誌事項
データ収集・分析入門 : 社会を効果的に読み解く技法
(アカデミック・スキルズ)
慶應義塾大学出版会, 2013.6
- タイトル別名
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データ収集分析入門 : 社会を効果的に読み解く技法
- タイトル読み
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データ シュウシュウ・ブンセキ ニュウモン : シャカイ オ コウカテキニ ヨミトク ギホウ
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注記
監修: 慶應義塾大学教養研究センター
参考文献リスト: p178-180
内容説明・目次
内容説明
正しいデータ分析とはどのようなものか?研究者、大学生、大学院生、社会人に向けて、モラルや道徳を守りながら、人や組織の行動を決定づけるデータを収集・分析し、考察や提案にまとめる手法を紹介。
目次
- 第1章 データ分析とはどういうことか(データとは何か;データ分析の定義とデータ分析を行う者の心得 ほか)
- 第2章 データの種類について(「定量データ」と「定性データ」への大別;定量データの分類 ほか)
- 第3章 データ分析を伴う研究の流れとポイント(研究テーマの絞り込みと社会調査の計画;社会調査の準備 ほか)
- 第4章 研究例(定量編)(はじめに;用語確認 ほか)
- 第5章 研究例(定性編)(調査の実例:世界初の電動大型フルフラットバスを運転したドライバーへの個別インタビュー;具体的な研究活動例:日本語の日常会話のコーパス作成 ほか)
「BOOKデータベース」 より