意識はいつ生まれるのか : 脳の謎に挑む統合情報理論
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書誌事項
意識はいつ生まれるのか : 脳の謎に挑む統合情報理論
亜紀書房, 2015.5
- タイトル別名
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Nulla di più grande : dalla veglia al sonno, dal coma al sogno : il segreto della coscienza e la sua misura
意識はいつ生まれるのか : 脳の謎に挑む統合情報理論
- タイトル読み
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イシキ ワ イツ ウマレルノカ : ノウ ノ ナゾ ニ イドム トウゴウ ジョウホウ リロン
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注記
本書は、2013年イタリアで出版された、マルチェッロ・マッスィミーニ、 ジュリオ・トノーニ著 「Nulla di più grande: dalla veglia al sonno, dal coma al sogno. il segreto della coscienza e la sua misura」(「これほど偉大なものはない-覚醒から睡眠、昏睡から夢まで。意識の秘密とその測定」バルディーニ&カストルディ社刊)の全訳である
内容説明・目次
内容説明
脳は意識を生み出すが、コンピュータは意識を生み出さない。では両者の違いはどこにあるのか。天才脳科学者が意識の秘密に迫るサイエンス・エンターテインメント。
目次
- 第1章 手のひらに載った脳
- 第2章 疑問が生じる理由
- 第3章 閉じ込められて
- 第4章 真っ先に押さえておきたいことがら
- 第5章 鍵となる理論
- 第6章 頭蓋骨のなかを探索してみよう
- 第7章 睡眠・麻酔・昏睡—意識の境界を測る
- 第8章 世界の意識分布図
- 第9章 手のひらにおさまる宇宙
「BOOKデータベース」 より