恐れのない組織 : 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
著者
書誌事項
恐れのない組織 : 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
英治出版, 2021.2
- タイトル別名
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The fearless organization : creating psychological safety in the workplace for learning, innovation, and growth
恐れのない組織 : 心理的安全性が学習イノベーション成長をもたらす
- タイトル読み
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オソレ ノ ナイ ソシキ : 「シンリテキ アンゼンセイ」ガ ガクシュウ・イノベーション・セイチョウ オ モタラス
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注記
原著 (Wiley, c2019) の翻訳
解説: 村瀬俊朗
解説注: p286-287
原注: p289-317
内容説明・目次
内容説明
Googleの研究で注目を集める心理的安全性。このコンセプトの生みの親であるハーバード大教授が、ピクサー、フォルクスワーゲン、福島原発など様々な事例を分析し、対人関係の不安がいかに組織を蝕むか、そして、それを乗り越えた組織のあり方を描く。
目次
- 第1部 心理的安全性のパワー(土台;研究の軌跡)
- 第2部 職場の心理的安全性(回避できる失敗;危険な沈黙;フィアレスな職場;無事に)
- 第3部 フィアレスな組織をつくる(実現させる;次に何が起きるのか)
「BOOKデータベース」 より