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生物はなぜ死ぬのか

小林武彦著

(講談社現代新書, 2615)

講談社, 2021.4

タイトル別名

生物はなぜ死ぬのか

タイトル読み

セイブツ ワ ナゼ シヌノカ

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内容説明・目次

内容説明

死生観が一変する現代人のための生物学入門!遺伝子に組み込まれた「死のプログラム」とは?

目次

  • 第1章 そもそも生物はなぜ誕生したのか(天文学者になればよかった;「この世の始まり」を見る方法 ほか)
  • 第2章 そもそも生物はなぜ絶滅するのか(「変化と選択」;DNAとRNA、似たもの同士が存在する理由 ほか)
  • 第3章 そもそも生物はどのように死ぬのか(食べられて死ぬという死に方;食べられないように進化した生き物 ほか)
  • 第4章 そもそもヒトはどのように死ぬのか(2500年前まではヒトの寿命は15歳だった;ヒトの最大寿命は115歳!? ほか)
  • 第5章 そもそも生物はなぜ死ぬのか(死はヒトだけの感覚;多様性のために死ぬということ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06732269
  • ISBN
    • 9784065232170
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    217p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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