わかりあえないイギリス : 反エリートの現代政治

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わかりあえないイギリス : 反エリートの現代政治

若松邦弘著

(岩波新書, 新赤版 2067)

岩波書店, 2025.5

タイトル読み

ワカリアエナイ イギリス : ハン エリート ノ ゲンダイ セイジ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 巻末p1-7

内容説明・目次

内容説明

傲慢な「エリート」は私たち「普通の人々」の苦しみをわかっていない―緊縮財政や都市と地方の格差といった争点は、左右対立には収まりきらない様々な分断を生み、世界を不信で覆いつつある。この対立構図はどこからきたのか。民主主義のモデルであったはずのイギリスの混乱は、私たちにとって他人事ではない。

目次

  • 序章 「エリート」vs.「普通の人々」という対立
  • 第1章 「リベラルの時代」の終焉(サッチャーからブレアへ;都市部での不信;農村部での不信;「リベラルな合意」のゆくすえ)
  • 第2章 下からの反乱―経済的な対立の再燃(財政緊縮への反応;対立的な政治;不信の表出)
  • 第3章 地方からの反乱―新たな対立軸の浮上(国民投票と「とり残された」人々;「彼らロンドン」vs.我々―文化戦争の兆し;ポスト階級時代の困難)
  • 終章 イギリスはわかりあえるか?(漂流する二大政党制;対立に終わりはくるのか)

「BOOKデータベース」 より

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