書誌事項

南京事件

笠原十九司 [著]

(岩波新書, 新赤版 2073)

岩波書店, 2025.7

新版

タイトル読み

ナンキン ジケン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

「南京事件」(1997.11刊)の新版

"旧版を書き改めるとともに、新たに加筆をほどこし新版として出版することを岩波書店から依頼された"--新版に寄せて

主な参考・引用文献: p285-294

内容説明・目次

内容説明

一九三七年、日本軍は中国での戦線を拡大し、戦争の泥沼に突き進んだ。その一大汚点として歴史に刻まれる南京事件。殺戮・略奪・強姦の蛮行はいかに生じ、推移し、いかなる結果を招いたのか。日中全面戦争にいたる過程、虐殺の被害の実相、推定死者数などを旧版より精緻に明らかにし、事件の全貌を多角的に叙述する増補決定版。

目次

  • 序 二つの裁判で裁かれた南京事件
  • 1 日中全面戦争へ
  • 2 海軍航空隊の戦略爆撃
  • 3 中支那方面軍、独断専行で南京へ
  • 4 近郊農村から始まった虐殺
  • 5 南京占領―徹底した包囲殱滅戦
  • 6 陸海両軍による「残敵掃蕩」
  • 7 入城式のための大殺戮
  • 8 陸の孤島での犯罪と抵抗
  • 9 南京事件の全体像―犠牲者総数を推定する
  • 結びにかえて―いま問われているのは何か

「BOOKデータベース」 より

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