書誌事項

ことばと国家

田中克彦著

(岩波新書, 黄-175)

岩波書店, 1981.11

タイトル読み

コトバ ト コッカ

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内容説明・目次

内容説明

だれしも母を選ぶことができないように、生まれてくる子どもにはことばを選ぶ権利はない。その母語が、あるものは野卑な方言とされ、あるいは権威ある国家語とされるのはなぜか。国家語成立の過程で作り出されることばの差別の諸相を明らかにし、ユダヤ人や植民地住民など、無国籍の雑種言語を母語とする人びとのたたかいを描き出す。

目次

  • 1 「一つのことば」とは何か
  • 2 母語の発見
  • 3 俗語が文法を所有する
  • 4 フランス革命と言語
  • 5 母語から国家語へ
  • 6 国語愛と外来語
  • 7 純粋言語と雑種言語
  • 8 国家をこえるイディシュ語
  • 9 ピジン語・クレオール語の挑戦

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00492104
  • ISBN
    • 4004201756
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 218p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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