美の構成学 : バウハウスからフラクタルまで
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美の構成学 : バウハウスからフラクタルまで
(中公新書, 1296)
中央公論社, 1996.4
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ビ ノ コウセイガク : バウハウス カラ フラクタル マデ
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757/Mi643110093379,3110093380,3110093381,3110093382,3110093383,3110093384
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Kobe University General Library / Library for Intercultural Studies
081-6-T//1296S060009600243*
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Faculty of Textile Science and Technology Library, Shinshu University図
757:MI642820014203,2810198354
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Note
参考文献: p179-186
Description and Table of Contents
Description
人間は古くから美しい形やプロポーションに憧れ、造形における調和の美を求めてきた。しかし、この美の摂理は長いこと伝統的な様式の踏襲と芸術家の直感に支えられてきた。一九一九年に創設されたドイツの造形学校、バウハウスで「構成」という理念がはじめて体系化され、教育に採り入れられた。ファッションや生活用品のデザインからコンピュータ・グラフィックスまで、様々な物の美を読み解く際の鍵となる造形文法「構成学」とは。
Table of Contents
- 序章 構成学の背景
- 第1章 構成学とデザイン
- 第2章 構成学と造形
- 第3章 造形の秩序
- 第4章 くらしの中の構成学
- 第5章 新しい構成学
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