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  • 嫌韓流ディベート : 反日国家・韓国に反駁する

    北岡俊明, ディベート大学著

    総合法令出版 2006.1

    ... 論題「ロッテは韓国人のための韓国企業である」;論題「くたばれ韓流ブームとやら」;論題「日本人は韓国人が嫌いである」;論題「ワールドカップ開催は日本のお蔭である」;論題「竹島は日本の領土である」;論題「韓国は夜郎自大な反日国家である」;論題「日韓併合で韓国は豊かになった」;論題「安重根はテロリストである」;論題「従軍慰安婦と強制連行はなかった」;論題「日本が鉄道・道路・ダムを建設した」;論題「日本が帝国大学を中心とした近代的な学校制度をつくった」;論題「戦後韓国の発展は日本のお蔭である」;論題「韓国人が書いた歴史歪曲を正す本」;論題「南北統一」と「在日韓国人の参政権」

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  • 歪められる日本現代史

    秦郁彦著

    PHP研究所 2006.2

    「歴史認識論争」、「大江健三郎氏」、「NHKと朝日」から「従軍慰安婦」、「南京虐殺」、「昭和天皇論」まで。なぜ日本人をミスリードする言論が続出するのか?歴史家が鋭いメスをいれた評論集。 1 反日の「語り部」・大江健三郎(『沖縄ノート』の大いなる虚構部分;「反日日本人」の見分け方—「住みよい日本の中心で反日を叫ぶ」輩たち);2 中国・南北朝鮮とどう向き合うか(歴史認識という名の発火点;「南京虐殺」で燃え尽きた本宮ひろ志とアイリス・チャン;慰安婦問題の終末);3 朝日新聞は反日派の広告塔か?(筑紫哲也「NEWS23」慰安婦報道の悪質;「朝日対NHK」バトルを徹底検証する ...

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  • 従軍慰安婦・慶子 : 死線をさまよった女の証言

    千田夏光著

    クラブハウス 2005.10

    「強制連行はなかった!」というニート世代に贈る、60年前の少女たちの「愛国拘束」物語。 第1章 女の出陣—軍に買われて戦場へ;第2章 博多から上海へ—“従軍慰安婦”第一号;第3章 陸軍娯楽所の日々—軍公認の“接婦”がはじまる;第4章 百二十四聯隊の娼婦—国の役にたつ“任務”;第5章 転戦、また転戦—激戦の南方諸島へ;第6章 死の敗走—密林の飢餓地獄

    Available at 10 libraries

  • 日本・中国・韓国の歴史と問題点80 : オトナの常識

    竹内睦泰著

    ブックマン社 2005.11 これだけは知っておきたい

    各政党の立ち位置、国連常任理事国、靖国問題、反日教育、親日法、尖閣諸島、竹島、戦後補償、拉致、北朝鮮、台湾、東京裁判、満州事変、韓国併合、南京大虐殺、従軍慰安婦、創氏改名、強制連行…日中韓をとりまく数々の問題とその歴史を、見開き80テーマで簡潔にまとめた1冊。 第1章 日中関係/現在;第2章 日朝関係/現在;第3章 日中関係/近現代;第4章 日朝関係/近現代;第5章 近代以前の日中韓関係;新説 竹内流史観で見る古代の日本史

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  • 反ナショナリズム

    姜尚中 [著]

    講談社 2005.9 講談社+α文庫, [G118-2]

    ... が早熟的に帝国主義的な膨張につながり、ウルトラ化の果てに破綻することでそのサイクルを終えた20世紀の日本にとって、中国と韓国のナショナリズムの脅威感は、国家に求心力を求めるネオ・ナショナリズムの拡がりを促すことになった。このナショナリズムの逆流が、歴史修正主義の装いのもとに過去の歴史の清算を迫る「従軍慰安婦」をはじめとする数々の戦争犠牲者たちの「証言」に強い反発を示したのは、ある意味で当然であった。 はじめに 何が問われているのか;1 戦争と歴史;2 ナショナリズムの現在;3 ナショナリズムと知識人;4 言語とナショナリズム;5 「日本」というナショナリズム

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  • いま嫌いな国中国

    鈴木利之著

    クリックコード , 星雲社 (発売) 2005.8

    反日デモ、靖国問題、歴史教科書、謝罪と賠償、領土問題、反日教育、従軍慰安婦、南京大虐殺…ほかホントはどうなんだ!?日本は弱くて金持ち、いじめるには絶好だ。 第1章 どうして反日デモが暴動になったのか—ここを読むだけで、すべての疑問に答えられます!(2005年4月 反日デモ暴動の、なぜ?);第2章 いま、そこにある問題—日本が避けてとおれない問題がここにあります(領土問題;環境問題 ほか);第3章 いろいろな問題をもっとくわしく知りたい—いまさら聞けない“なぜ”も、これですっきりわかります(中国の人たちの気持ち 中国人のジレンマ、中国政府のジレンマ;靖国神社ってどんなところ? ...

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  • 昭和良識派の研究 : この時代から何を語り継ぐべきか

    保阪正康著

    光人社 2005.5 光人社NF文庫

    ... 瀬島龍三著が問うている次世代の検証能力—『幾山河』と『祖国再生』を考える;ヤマト世代への限りなき鎮魂;男子の原則—城山文学の国家観;新・宰相論—橋本龍太郎と小沢一郎);第2章 昭和時代を見つめる視点(「美しい日本語」は誰に殺されたか;現代史の盲点、何を見落としているか;戦後が忘却してきた視点;従軍慰安婦問題の論点、その脆さを考える;戦艦大和が残した技術思想;太平洋戦争はなぜ講和にもちこめなかったか;原子爆弾投下の側の論理、その歪み;死者が語る太平洋戦争—戦争取材ノートより)

    Available at 8 libraries

  • 日韓「歴史問題」の真実 : 「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か

    西岡力著

    PHP研究所 2005.6

    第1章 戦後補償の欺瞞(日韓国交回復の法的枠組みを崩すな;また出現した戦後補償の亡霊);第2章 朝鮮人「強制連行」説の破綻(「戦時動員」の実態;「強制連行」ではなかった ほか);第3章 「在日は強制連行の子孫」という幻想(引き揚げ希望者は全員帰国した;引き揚げ事業の真実);第4章 「従軍慰安婦」という虚構(「従軍慰安婦問題」はなかった;それは「ウソの証言」から始まった ほか)

    Available at 48 libraries

  • 戦後責任論

    高橋哲哉 [著]

    講談社 2005.4 講談社学術文庫, [1704]

    中国・重慶での反日暴動、従軍慰安婦を巡る諸問題など、ある日突然、亡霊のように甦る戦争の記憶。冷戦構造が崩れて直面したアジアの戦争被害者の声に、日本はどのように応答すべきか。ユダヤ人大量虐殺を否定する歴史修正主義や、台頭する新たなナショナリズムを鋭く批判し、アジアの民衆との信頼関係回復のため戦争責任を問い続ける俊秀の力作。 1 戦後責任を問い直す(「戦後責任」再考;記憶・亡霊・アナクロニズム;ジャッジメントの問題);2 ネオナショナリズム批判(日本のネオナショナリズム(自由主義史観を批判する;加藤典洋氏「敗戦後論」を批判する)ネオナショナリズムと「慰安婦」問題) ...

    Available at 219 libraries

  • 言葉と記憶

    細見和之著

    岩波書店 2005.1

    二〇世紀の重要な出来事にかかわって記され、発せられた言葉に、私たちはどのように応答することが出来るのか。「ショアー」、「従軍慰安婦」問題、「南京大虐殺」、戦争責任—遺された痕跡の彼方に浮かび上がる、最も二〇世紀的な人間の経験をしっかりとみつめ、他者にひらかれた記憶の分有にむけて、新たな倫理の可能性を探る。 言葉と記憶—ツェラーン、カツェネルソン、尹東柱;1 証言に接するということ(悲しみのトラディション—『ショアー』に登場するイディッシュ・リートについて;『ナヌムの家』を理解するひとつの試み—「分かる」ということをめぐって;恨と希望—姜徳景試論 ほか);2  ...

    Available at 116 libraries

  • 本日の雑談

    小林よしのり, 西部邁著

    飛鳥新社 2004.5-

    1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8

    ... 新入社員への接し方—「褒めるべきか、叱るべきか」ということ自体、マニュアル的発想だ!;教育現場崩壊—僕ならピストルを入手して、暴力生徒を殺す!;純愛—朔太郎より松五郎のほうが、はるかに「純愛」だ!;小学生性教育—子供たちに、露骨な性教育をしてはならない!;日教組—修学旅行で生徒に、わざわざもと従軍慰安婦と話をさせる情熱が怖い!;植草一秀事件—超売れっ子エコノミストと手鏡事件との関係を推理する!;警察の裏金づくり—引退後に古巣の悪口を言うとは、まるで「山拓の女」だね!;政治家の年金未納—わしほどの男が完璧に支払っているとは…。ああ、凄く恥ずかしい! はじめに—僕たちは、謝 ...

    Available at 18 libraries

  • 教育基本法「改正」に抗して : 緊急報告 : 全国各地からの声

    高橋哲哉 [ほか] 編

    岩波書店 2004.6 岩波ブックレット, No.626

    従軍慰安婦」の授業へのバッシング—攻撃に抗して(東京);壊された卒業式—国立で何が起こったか(東京);「日の丸・君が代強制」抵抗の輪へ(東京);東京都教育委員会の障害児学校への不当介入を許さない(東京);ジェンダー平等教育へのバッシング—らしさの押し付けやめて(東京);子どもを一層追い詰める教育基本法「改正」(東京);沈黙をやぶって(京都);枚方「君が代」訴訟から見えること(大阪);「日の丸・君が代」強制に予防訴訟を起こす(東京);福岡「愛国心」通信表問題から考えたこと(福岡)〔ほか〕

    Available at 206 libraries

  • 戦争が遺したもの : 鶴見俊輔に戦後世代が聞く

    鶴見俊輔, 上野千鶴子, 小熊英二著

    新曜社 2004.3

    アメリカでの投獄、戦時下の捕虜虐殺と慰安所運営、60年安保とベトナム反戦、丸山真男や吉本隆明との交流…。戦争から戦後を生き抜いた知識人が、戦後60年を前にすべてを語る。 原点としての生立ち;ジャワでの捕虜殺害;「従軍慰安婦」との関わり;八月十五日の経験;占領改革と憲法;『思想の科学』の創刊;丸山真男と竹内好;五〇年代の葛藤;戦争責任と「転向」研究;六〇年安保;藤田省三の査問と女性史の評価;吉本隆明という人;アジアの問題と鶴見良行;全共闘・三島由紀夫・連合赤軍;ベ平連と脱走兵援助

    Available at 318 libraries

  • いのちが紙切れになった

    古田足日, 米田佐代子, 西山利佳編

    童心社 2004.3 わたしたちのアジア・太平洋戦争 / 古田足日, 米田佐代子, 西山利佳編, 2

    アジア・太平洋戦争が拡大し、戦争が泥沼化の一途をたどるなか、いかに、いのちと人間の尊厳がふみにじられていったか。中国をはじめとする、戦場での虐殺、強かん、餓死や、だまされて従軍慰安婦にさせられた女性の体験。また、日本国内での空襲や被爆、強制連行されて花岡鉱山ではたらかされた中国の方がたのことなどが書かれている。第一章では、その体験をとおして、人間と戦争の根源的問題をわたしたちにつきつける、中国での憲兵としての加害体験や、日本の陸軍少年飛行兵を志願した朝鮮人少年の体験が語られている。また、第二章には主に戦場での体験、第三章には、国内での体験を中心とした銃後の体験が語られている。

    Available at 92 libraries

  • 歴史学ってなんだ?

    小田中直樹著

    PHP研究所 2004.2 PHP新書, 286

    ... コミュニケーション改善のツールや、常識を覆す魅力的な「知の技法」が隠されていたのだ!歴史小説と歴史書のちがいや従軍慰安婦論争などを例に、日常に根ざした存在意義を模索する。歴史家たちの仕事場を覗き「使える教養」の可能性を探る、素人のための歴史学入門講座。 序章 悩める歴史学(「パパ、歴史は何の役に立つの」;シーン1・ある高校の教室で ほか);第1章 史実を明らかにできるか(歴史書と歴史小説;「大きな物語」は消滅したか ほか);第2章 歴史学は社会の役に立つか(従軍慰安婦論争と歴史学;歴史学の社会的な有用性);第3章 歴史家は何をしているか(高校世界史の教科書を読みなおす;日本の歴史学の戦後史 ...

    Available at 225 libraries

  • リブという「革命」 : 近代の闇をひらく

    加納実紀代責任編集

    インパクト出版会 2003.12 文学史を読みかえる, 7

    ... セクシュアリティ表現の開花 : フェミニズムの時代と森瑤子・津島佑子・山田詠美 宙吊りの主体、その戦略 : 河野多恵子・高橋たか子 干刈あがたの「カクメイ」とは? 女歌と女歌論議の時代 : 七〇年代から八〇年代前半まで 国境を越える<性> : からゆきさんと「慰安婦」 奪われた声の行方 : 「従軍慰安婦」から七〇年代沖縄文学を読み返す 『暮しの手帖』を読みなおす : 花森安治と松田道雄の女性解放 「火の国」から「近代」を問い直す : 高群逸枝と石牟礼道子 交錯する性・階級・民族 : 森崎和江の<私>さがし 対談 フェミニズムと暴力—“田中美津”と“永田洋子”のあいだ(上野千鶴子 ...

    Available at 118 libraries

  • 戦死者のゆくえ : 語りと表象から

    川村邦光編著

    青弓社 2003.11

    ... から かわされ戦記 : 私の戦争体験 戦死者とは誰か 戦死者という表象 : 戦後日本という時空間における 「事実」と「慰霊」 : 大岡昇平の戦争文学作品を題材として 靖国神社と神社の近代 八甲田山雪中行軍遭難事件と靖国神社合祀のフォークロア 戦死者と「郷土」/ナショナルな共同性 靖国と女 : 従軍慰安婦と"九段の母"をめぐって 祇園社と戦死者 記憶のゆくえ 戦死者の慰霊/追悼はどうあるべきか 1 戦争と戦死者の語りから(歌と墓と戦死者—日本・アメリカ合衆国・ロシアから;かわされ戦記—私の戦争体験);2 戦死者の表象から(戦死者とは誰か;戦死者という表象—戦後日本という時空間における ...

    Available at 121 libraries

  • 従軍慰安婦と十五年戦争 : ビルマ慰安所経営者の証言

    西野瑠美子著

    明石書店 2003.5 オンデマンド版 Ondemand collection

    序章 平和への決意なくして語れない戦争体験(騰越ただ一人の生還者;騰越守備隊 ほか);1 慰安所経営者と軍隊(沈黙の扉;生き証人 ほか);2 激戦地ビルマと慰安婦(進出する軍隊慰安所;白亜の慰安所 ほか);3 「従軍慰安婦」、私の体験(戦争責任に求められる意識;座談会 「従軍慰安婦」と日本軍 ほか);終章 現代の問題としての「従軍慰安婦」(PKOと従軍慰安婦;占領軍慰安婦 ほか)

    Available at 6 libraries

  • アーカイブズの科学

    国文学研究資料館史料館編

    柏書房 2003.10

    : セット , 上 , 下

    ... の世界 コンピュータ社会における集合的記憶 アーカイブズ学の地平 アーカイブズ学と歴史学 アーカイブズと文化情報 アーカイブズと図書館情報学 : メタデータの相互運用性 アーカイブズと博物館・博物館学 軍事関係史料の戦後史 : 情報公開法の施行と日本近代史研究 戦争の記憶, 戦争の記録 : 「従軍慰安婦」関係記録の問題を例として 東南アジアにおけるオーラル・ヒストリーの試み 記録史料管理政策論 情報公開制度と公文書館制度 : 文書のライフサイクルをどう管理するか 文書館の利用と普及 : 利用者論の観点から アーキビスト教育論 文書館建築設計の基本 文書館災害対策論 下巻: アーカイブズを理解する ...

    Available at 322 libraries

  • アートと女性と映像 : グローカル・ウーマン

    岡部あおみ著

    彩樹社 , 星雲社 (発売) 2003.9

    ... レバノン・イギリス モナ・ハトゥーム—自由と疎外/マージナルな他者;日本・アメリカ 森万里子—精神のメディアへ;イラン・アメリカ シリン・ネシャット—ヴェールのパラドックス;中国 ペンユーとスンユエン—時は来る;スイス ピピロッティ・リスト—フェミニストでフェミニン;日本 嶋田美子—白い割烹着と従軍慰安婦〔ほか〕

    Available at 82 libraries

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