完全独習統計学入門
著者
書誌事項
完全独習統計学入門
ダイヤモンド社, 2006.9
- タイトル別名
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統計学入門 : 完全独習
- タイトル読み
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カンゼン ドクシュウ トウケイガク ニュウモン
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注記
文献案内: p198-199
索引: p204-205
内容説明・目次
内容説明
超基本を理解するだけで、マーケティング調査のデータ分析、金融商品のリスクとリターン、株・為替相場のボラティリティ、選挙の出口調査までわかる。
目次
- 第1部 速習!標準偏差から検定・区間推定まで(度数分布表とヒストグラムで、データの特徴を浮き彫りにする;平均値とはやじろべえの支点である—平均値の役割と捉え方;データの散らばり具合を見積る統計量—分散と標準偏差;そのデータは「月並み」か「特殊」か?標準偏差(S.D.)で評価する ほか)
- 第2部 観測データから背後に広がる巨大な世界を推測する(「部分」によって「全体」を推論する—母集団と統計的推定;母集団のデータの散らばり具合を表す統計量—母分散と母標準偏差;複数データの平均値は、1個のデータより母平均に近くなる—標本平均の考え方;観測データが増えるほど、予言区間は狭くなる—正規母集団の便利グッズ、標本平均 ほか)
「BOOKデータベース」 より