フィールドワーク : 書を持って街へ出よう
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フィールドワーク : 書を持って街へ出よう
(ワードマップ)
新曜社, 2006.12
増訂版
- タイトル別名
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フィールドワーク : 書を持って街へ出よう
- タイトル読み
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フィールドワーク : ショ オ モッテ マチ エ デヨウ
大学図書館所蔵 件 / 全547件
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DC22:300.723/SAT0280208983,
DC22:300.723/SAT0280240152, DC22:300.723/SAT0280240163 -
361.9||SA2010003986,0020080053665,0020100007291,0020100039860,0020100007291,0020144009036
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注記
文献ガイド: 巻末p13-23
引用文献: 巻末p24-32
内容説明・目次
内容説明
フィールドワークの背景にある考え方から方法・技法・機動力を高める情報処理テクノロジーまで、その全体像を精選のキーワードで生き生きと解説。現場調査の質を高めるための手がかり・ヒントを満載。フィールドワークを目指す人が最初に読む定評ある入門書、全項目大幅増補・改訂。
目次
- 1 フィールドワークとは何か?(フィールドワーク・ルネッサンス—うしなわれた技の復権と質的研究ブームの到来;野外調査—民族誌的フィールドワークの位置づけ ほか)
- 2 フィールドワークの論理(定性的調査(質的調査)—不毛な二分法を越えて;理論の検証と理論の生成—天下り式理論とたたき上げ式理論 ほか)
- 3 フィールドワークの実際(文献調査(ライブラリーワーク)—書を持って街(野)へ出よう;参与観察—参加と観察の往復運動 ほか)
- 4 ハードウェアとソフトウェア(分類と配列—分類の誘惑と配列による発見;フィールドノーツ—カルチャー・ショック体験を書きとめる ほか)
「BOOKデータベース」 より